好きなコト、好きなモノ

オタクの独り言

最高のこの瞬間を今感じたい

2019年2月18日

きっと一生忘れることのない日。

自担である関西ジャニーズJr.の正門良規くんが、Aぇ!groupの正門良規くんになりました!

 

おめでとう!!!

グループ結成おめでとう!!

正門くんだけじゃなくて、末澤くん、リチャ、こじけん、まさや、たいちぇもおめでとう!!

この6人でグループが出来たこと、本当に嬉しい!本当におめでとう!

そして東京グローブ座公演おめでとう!!

正門くんの望んでた東京公演が叶うね!

大阪以外でお仕事できるよ!!

本当に、本当に、おめでとう!!!

おめでとう!!!

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きっと個性が光り輝く素晴らしいグループになるね!顔面が強い!!

これからが楽しみでしょうがない!!

いろんな景色を見たい!見よう!

「Aぇ!group」

結成おめでとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてここからは私が今回のユニット結成について感じたことをありのままに綴ります。

嬉しいおめでとうという以外の気持ちも書くので、そんなの見たくないという方はここでUターンお願いします。

おそらく嫌な思いをする人がいるかもしれない。

私の思いを知りたいって人だけここから先は読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のグループ結成を知った時、

私はそれを飲み込むまでにほんの少しだけ時間がかかった。

TwitterのTLが「おめでとう!」っていう言葉で埋め尽くされる中、私はほんの少しだけ複雑だった。

あの発表があってすぐには「おめでとう!」という気持ちだけにはなれなかったのが本音。

「おめでとう」って言葉だけがすぐには出てこなかったこと、すごく辛かった。正門くんのことが大好きなのに。応援してるのに。正門くんにとってはプラスになることに対して、第一に抱いた感情は「ほんの少し複雑」だった。

今になって振り返ってみると、私がそう感じたのは、今の関西ジャニーズJr.の勢いの中で正門くんがグループに入るということがとても怖かったからだと思う。

嬉しいって感じるのと同じくらい怖かった。

去年の10月、なにわ男子が誕生して、

今年の1月には、Liかんさいが誕生して。

今、関西ジャニーズJr.の勢いがすごいことになっているのが肌で感じられる。

なにわ男子は結成したばかりにもかかわらず、グループで雑誌の表紙を飾り、グループでオリジナル曲を歌い、グループで音楽番組に出て。

他にもいろんなことでグループとしての勢いを感じられる。

目まぐるしく環境が変化していってることが彼らの姿を見ていてもわかる。

でもやっぱり「なにわ男子」の活躍を心のどこかで自分には関係のないことだって感じてた。

羨ましいって思ってた。

関西ジャニーズJr.が飛躍するためなのかもしれないけど、どうしても私には「なにわ男子」が飛躍するためにしか思えなかった。

今のこの勢いを少し俯瞰で見ていたんだと思う。

だからこの勢いに自担がグループとして存在していくということになるなんて思いもしてなくて、正門くんがグループに入るかもしれないってことをちゃんと考えてなかった。

ちゃんと考えてなかったからこそ、すごく怖かった。

これからどんな未来が開けていくのか、期待と共に怖くもあった。

それに、これはあくまで私個人でだけど、

滝沢歌舞伎ZEROを見てからというものの、

正門くんはこれから1人でやっていくのかもしれないって、

どこのグループにも入らずに、

自分なりの道を切り開いていくのかもしれないって、

そんなふうにも少し感じてた。

もう少しの間、関西ジャニーズJr.の一個人としての正門くんを見ることになるって、思っていたのかもしれない。

これから応援するのは関西ジャニーズJr.個人として活躍する正門くんではない。

関西ジャニーズJr.のグループ「Aぇ!group」の1人のメンバーとして活躍する正門くんだ。

私はそれが嬉しいのと同時にちょっとだけ怖かったんだ。

「怖い」でも「嬉しい」

これが「少し複雑」だと感じた理由だと思う。

 

 

 

 

でもしばらく時間が経って。

やっぱり嬉しいって気持ちには変わりなくて。

正門くんにもとうとうグループが出来た。

それが本当に嬉しくて。

グループで雑誌の表紙を飾ったり、

グループのオリジナル衣装ができたり、

グループのオリジナル曲ができたり、

グループで音楽番組に出演したり、

今まで心底羨ましいと思っていたことに正門くんの名前が出てくるようになる。

嬉しかった。

嬉しくて堪らなかった。

今は本当に「おめでとう」と「嬉しい」と「期待」の気持ちしかない。

これからどんな未来が待っているかなんて分からない。

未来を想像して期待することも不安になることもあるかもしれない。

けれど、私は「今」「この瞬間」を大事にしたい。

私の大好きなアイドルの大好きな言葉にこんなものがある。

「今、目の前にあることを頑張れないやつが何を頑張れるんだ」

今目の前にあること。

それは正門くんが笑顔で楽しく毎日を生きられるように、正門くんの「今」、それに繋がる「未来」を応援すること。

だから、たとえこれからどんなことがあったとしても、今この瞬間は正門くんを応援することを大切にしたい。

私もAぇ!オンナになれるように頑張る!!笑

 

 

今まで本当に色んなことがあった。

嬉しい思いをするのと同じくらい、

悔しい思い、辛い思いを沢山してきた。

こんなに辛い思いするなら、しんどい思いするなら、もう応援するのやめてしまった方がいいんじゃないかって思ったこともあった。

なにわ男子が出来た時、

夏の宝物に少し傷がついた時、

新橋演舞場に立つ正門くんを見ることができないって知った時、

本当に、本当に、辛かったし、しんどかった。

でも、正門くんは「応援していてよかった」って思わせてくれるって

そう信じてここまで応援してきた。

ここまで応援していて本当によかった。

1か月前、もしも応援することをやめてしまっていたら、こんなに嬉しくてキラキラした日はやってこなかった。

正門くんありがとう。

こんなに嬉しい思い、応援していてよかったって思いをさせてくれてありがとう。

そして、今まで積み重ねてきた

嬉しい思い、辛い思い、悔しい思いが

無駄なことじゃなかったって思わせてくれてありがとう。

正門くんを大好きでいると「ありがとう」って言葉じゃ表現できないくらいのことがたくさんあるね。

正門くんのおかげで、大切な友達もたくさんできたよ。

本当に正門くんを大好きでいること、

正門くんを応援し続けること、

これが私にとって本当に大切なことなんだって改めて気づいたよ。

これからも精一杯応援するね!

もっといろんな景色見ようね!

本当に大好きだよ!

 

 

 

 

 

 

 

「最高のこの瞬間を今感じたい」

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おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の正門くんを見ていて思うこと

2/3~2/25に南座で上演されている「滝沢歌舞伎ZERO」を観劇して、

関西ジャニーズJr.に密着して頂いたドキュメンタリー「RIDE ON TIME」を見て、

そして、

「かんじゅ日誌」、「寝巻き男子」、「テレビファンの城島くんとの対談」、「QLAPのJrの連載コーナー」を読んで、

私が今考えていることを書いておこうと思う。

単なる備忘録。

 

まず1つ目。

正門くん変わったなっていう話。

私の中のイメージだけど、正門くんって今まであんまり自分の思いをドーーーンって吐き出してくれるというか、自分の望みみたいなものをしっかり意思表示してくれることが無くて。

いつもどこかぼんやりしてて、人の良さとかはめっちゃ感じられるけど、イマイチ正門くんが何をしたいのか、アイドルっていうお仕事に対してどんな気持ちを持っているのか分からなくて。

去年の春とか夏まではそれでも良かった。

きっとあの環境に甘えてたからなんだと思う。

ただただ好き!って感情だけで関ジュを応援することの楽しさを感じさせてくれたあの時に。

でも、なにわ男子ができて。

梅芸のコンサートがあって。

もうなんていうんだろ、めっっっちゃ悲しくて寂しくて辛くて。

正門くんは今何を思ってるんだろうってちゃんと笑ってるかなってそんなことばっかり考えてしまって。

ちゃんと「なにわ男子」の結成に対しての正門くんの思いが聞きたくて。

でも正門くんの日誌には全く悔しいとかそんな真っ直ぐな思いは書かれていなくて。

やっぱり正門くんはあんまり自分の気持ちを表に出さないよなあ心で密かに闘志を燃やすタイプなんだなあって感じて。

それがなんかちょっと悲しくて。

もっと自分の気持ち前に押し出してくれてええんよって思った。

そして、梅芸、クリパを経て更新された12/25の「かんじゅ日誌」。

あの日誌は私の中で過去最強に強烈だった。

正門くんそんなこと思ってたんや…って。

正門くんの口から

デビューしたい

そんな言葉が聴けるなんて思いもしてなかった。

戸惑いもした。

急にどうしたと。

その時は嬉しさ半分、戸惑い半分って感じだった。

それまで正門くんのちゃんとした気持ちを聞きたいって思ってたのにいざ実際見たら戸惑ってしまった。

でも、これをきっかけにして

正門くんはどんどん自分の気持ちを前に出してくれるようになった。

寝巻き男子でもデビューしたいって言ってくれてるし、

MCとかお芝居とかしてみたい

ギター以外にも自分のやりたいことを意思表示してくれるようになった。

何回もいろんな媒体での正門くんのインタビューを読んで、正門くんの言葉を見て、

そこでやっと気づいた。

正門くんは今変わっているんだなって。

なにわ男子、Lilかんさいが出来て

るたこじが関西Jr.から巣立って

正門くんはその環境から

自分も変わらなきゃいけないって思ってるのかもって。

だから自分の気持ちを前に押し出すようになったんじゃないかって。

龍太くんも言ってた。

「環境は人を変える」って。

ひょっとしたら正門くんは今の関ジュの環境に影響を受けて、今変わろうとしてる真っ最中でもがいてもがいてもがいてるんじゃないかって。

なんかそんなふうに思ったんだよな。

それは滝沢歌舞伎ZEROを見ても感じた。

今までの正門くんじゃない正門くんがあそこにはいた。

ステージに1人立って口上している姿を見て、正門くんは今吸収できることを吸収しまくっていこうって思っていて、アイドルとして抜きん出るためにもがいて変わろうとしているんだなって。

変わろうとしている最中だからこそ具体的なビジョンは見えないんだろうと思うし、これからいろんなことを経験して正門くんが自分の道を切り開こうとしている段階なんだと思う。

そうやって変わっていくことで、正門くんが一アイドルとして自分の武器をもっと増やして、関西Jr.と言えば正門良規って言われるくらいになって欲しいって今はすごく思う。

 

 

2つ目はグループの話。

約4年間個人戦だった関西Jr.に2つもグループができて、なにより「なにわ男子」が出来たことは本当に私の中で大きかった。

正直に言う。

ここに正門くんがいなくてよかった。

なにわ男子が結成された頃はなんで正門くんがここにいないんだろうってめっちゃ思った。同期の西畑大吾くんを始め、関バリレギュラーの恭平、丈くん、はっすん、仲良しのりゅちぇ、正門くんの周りにいる人達がみんな入ってるグループ。なんでここにいないんだろうって何回も思った。

でもここ最近のなにわ男子を見てて、ここに正門くんがいるのは違うなって思った。

だってなにわ男子にいたら真ん中にはいけない。傍で見守る立ち位置になる。

私は正門くんが好きだから、端っこで踊ってると言ったら語弊になるけど、誰かを輝かせるためのユニットには絶対入って欲しくなくて。

嵐さんみたいな全員が輝ける場所にいて欲しくて。

なにわ男子もそこを目指してるんだと思うけど(大吾くんがそう言うんだからきっとみんなが輝くグループになる)

でも、結成されてすぐにあんなにいろんな番組に出て、いわゆる「推され」ってされるグループにいてほしくなくて。

そりゃあ、推されるのがなんぼだからいろんな所に出ることはめっちゃ大事だとは思うけど。

なにわ男子が行列とかMFとかレコメンとかいろんな番組に出てるのくっっっっそ羨ましいけど。

でもここに正門くんがいるのは違うって思う。

なにわluckyboyを歌う正門くんも想像出来ないし笑

ちゃんとまとめるとすれば、正門くんの居場所がちゃんとあるユニットに入って欲しい。誰かを支えるのも大事だけど、自分の欲をちゃんと出せるユニットに入って欲しい。真ん中にいるユニットに入って欲しい。

だからそれはなにわじゃない。

それになにわに入らなかったからこそ、正門くんは変わることが出来てる。

外から見てるからこその変化。

今となってはなにわに正門くんがいないことをどこかプラスに捉えてる気がする。

たまにめっっっちゃしんどくなることに変わりはないけど笑

これが私の意見。

それじゃあ正門くんが輝ける場所、輝けるユニットって何なのか。

色々考えるけど、

その問いに今は答えられない。

だってユニットに関しては想像して期待したらその後が辛いっていうことを夏のあのユニットで痛いほど分かったから。

Jr.を応援する上ではある一定の括りに執着しちゃいけないんだって痛いほど分かったから。

だからバンド組が正式なユニットになって欲しいとかもないし、むしろバンド組がユニットになったらそれこそ文字通り3番手になってしまう。1番手にはなれない。正門くんの描くデビューからは少し遠のいてしまうかもしれない。

バンド組めっちゃ好きだけどこれとそれは少し話が違う。

私は正門くんに輝いて欲しい。

東京ドームでギター弾いて、

大歓声を浴びてペンライトの海に涙して欲しい。

これが叶う場所ならどこでもいい。

滝沢歌舞伎ZEROを見て影山くんとのコンビもありだと思ったし、

このまま舞台を極めていくのもありだと思った。

そりゃあもちろんずっーーーーーっと歌って踊っていてほしいけど。

正門くんの決めた道ならどこでも応援する。

グループとかユニットというよりか「正門良規」っていう一人の人間として幸せになって欲しい。

 

でも、ROTのグレコンの回を見てて、

正門くんがデビューして東京ドームに立つことがあった時、その隣にこじけんがいてほしいなってめっっっちゃ思ってしまった所はある。

あの二人ってお互いにあまり執着してないけど、ちゃんとお互いを尊重はしてて、シンメとしては良い関係すぎるから。

それに同じような悔しさやったり辛さやったりを経験してるはずやから。

正門くんが、こじけんが、これからどんな選択をするかなんて分からないけど、2人ともアイドルとして頑張っていこうと思うのであれば、もんビバの2人では一緒にいてほしい。

これは私のエゴだけど。

2人で東京ドーム立ったら強い気がする。

そこにまさりくもいて欲しい。

バンド組でユニット組んで欲しい訳じゃなくて、いろんな経験をして成長した先に今のバンド組でいる未来が実現できるのであればそうなってほしい。

ただそれだけ。

こじけんとは本当にドームに一緒に立って欲しいけどね笑

でも願ったところで、またこれ叶わなかったら落ち込むんだから、期待はしない。

ある一定の括りに固執しないって決めたから。

「正門良規」っていう人が幸せになるための道、輝くための道が開けていけたら今はそれでいい。

これからがどうなるかなんてわからないけど、私は「今」の正門くんを応援したい。

変わり続ける正門くんを応援したい。

結局いろんなことがあってもここに戻ってくるんだから、これが1番の私の願いなんだと思う。

 

 

正門くん!!

輝き続けようね!

 

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おしまい。

 

(これはあくまで個人の主観で書いているので気を悪くさせてしまったらごめんなさい)

 

 

 

 

 

 

きっと幸せになる

 ※ 私が今思っていることをただただ記録するために書いています。それを踏まえて読んでください。

 

 

 

1月18日 午後15時5分

 

こんなメールが届いた。

 

企画・構成・総合演出 ジャニー喜多川
演出 滝沢秀明

滝沢歌舞伎ZERO」

新橋演舞場公演の詳細が決定しました!
みなさまの申込みを、お待ちしています!!

東京公演 出演者

Snow Man
岩本照
深澤辰哉
渡辺翔
阿部亮平
宮舘涼太
佐久間大介
向井康二
目黒蓮
村上真都ラウール

林翔太
山拓

ほか、ジャニーズJr.

※正門良規、田中誠治は出演いたしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どういうこと?って思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何が起きてるのかわからなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

このメールを見る前、

私の大切な大切な同担さんのお友達から

正門くん新橋演舞場出ない!

ってLINEをもらった。

信じられなかった。

また憶測で物を言ってるの?って思った。

でも今回は違った。

メールも来てる。

ウェブにも載ってる。

正門良規は出演致しませんって。

 

 

情報局からのメールで

正門くんが新橋演舞場に出ないって文面を見たとき、

なにかが崩れてしまった気がした。

何も受け入れたくなかった。

どういうこと??何が起きてるの?それで頭の中はいっぱいだった。

Twitterに溢れてる

正門くん新橋演舞場出ないってどういうこと?

って言う言葉。

それすらも見てるのがしんどくなってしまって、そうっとTwitterを離れた。

あのメールが来た時、

私は梅田のジャニーズショップにいた。

ちょうどお会計をするところで、

正直ほとんど記憶が無い。

ジャニショから出て、大阪の街を呆然と歩いた。

頭の中は、どういうこと?って言葉でいっぱいだった。

正門くんの気持ちや、

自分の気持ち、

周りの人の気持ち、

それよりもまず

正門良規は出演致しませんっていう言葉が受け入れられなくて。

何も考えたくないって思った。

電車に乗って、

ただただ呆然として、

これが夢なんじゃないかって思い込もうと

ただがむしゃらに電車の中で勉強してた。

勉強しながら、電車の中で泣きそうだった。

なんで?

なんで?

どうして?

本当にこの気持ちでいっぱいだった。

 

しばらく時間が経って、

やっぱりあれは夢だったんじゃないか。

私は1月17日から何か変な夢を見ているんじゃないか。

そんな決まってたことが白紙になるわけない。

そう思って、あのメールから約1時間経って、やっとTwitterを開けた。

 

するとそこには、

正門くん新橋演舞場出ないってどういうこと?

やっぱりこの言葉で溢れかえっていた。

ああ、これは悪い夢でもなんでもない。

実際に起こってることなんだ。

嘘じゃないんだ。

本当なんだ。

そこでやっと、

正門くんの気持ちを想像して

ものすごく辛くなった。

だって、

正門くんが滝沢歌舞伎ZEROの新橋演舞場公演に出演できること、どれだけ楽しみにしていたか、

それが、

コンサートのお仕事報告だったり、日誌だったり、雑誌だったり、滝沢歌舞伎ZEROの会見だったりで、

すごく感じられたから。

どれだけの思いで、

正門くんがこの舞台に臨もうとしてたか、

それが伝わってきていたから。

大阪以外の場所でたくさんお仕事がしたい

お芝居をもっと頑張りたい

彼の目標が実現できる

そんなチャンスなのに。

正門くんはどんな気持ちで受け止めたんだろう。

あなたは新橋演舞場には出ません

こんな言葉を正門くんに掛けたんだとしたら

そんな酷なことはない。

なんで?

どうして?

正門くんも新橋演舞場出演するんじゃなかったの?

なんで取り消すの?

意味がわからない。

呆然とした後は、悔しさだけが残ってた。

悔しい。

悔しい。

悔しい。

悔しい。

悔しい。

正門くんも新橋演舞場に出るっていったのに、なんで取り消すの?

悔しい。

悔しい。

悔しい。

正門くんが自分の力で、周りの人が正門くんを見て、手にした、させてくれた、お仕事なのに。

そんな簡単に

はいっ、出演致しませんなんて言われても

受け入れられるわけがない。

本人がどんな思いで、

東京の舞台に立とうとしてたか。

自分の名前がある公演で、

初めての東京公演で、

どれだけ頑張ってやろう!って気持ちでいっぱいだったか。

正門くんの言葉を聞いてたからこそ

悲しくて

辛くて

悔しくて。

本当に辛い。

でも今回の件から憶測でごちゃごちゃ言うのは筋が違うと思っていて、

誰が外したとか

誰が決めたとか

そんなことどうでもいい。

内部のことなんて私には分からない。

知らない。

私は目の前で起こっていることを見ていたい。

ちゃんと情報ソースがあるものしか信じない。

だから、

ただただ正門くんの気持ちを考えて、

辛くて悔しくて悲しくて。

こんなことあるんだって思った。

辛い。

 

ここからは、私事になるけれど、

今回の新橋演舞場の公演をこの目で見るために、

どれだけのこと頑張ろうとしてたか。

今年は私自身にとっても、大事な1年だから。

東京の舞台にキラキラして立つ正門くんを見るために、

どれだけ頑張って、

どれだけ時間調整して、

どれだけお金のやりくりして、

どれだけ何しようかなって計画を立てて、

その分どれだけ楽しみにしてたか。

正門くんを新橋演舞場で見られる

それがめちゃくちゃに嬉しくて。

なんでも頑張れそうで。

正門くんが頑張ってるんだから

私も頑張ろう。

その思いでどれだけ自分を奮い立たせていたか。

それが全部崩れてしまった。

大切に積み上げていたものが

いとも簡単に

崩れてしまうことがあるんだって

初めて実感したかもしれない。

 

でも、悔しい悲しい辛いの次に出てきたのが、

こんなところで終わらせない!って気持ちだった。

正門くんはこんなことで夢を諦める人じゃない。

12月25日に伝えてくれた、

あの言葉を信じてるから。

正門くんを信じることのできる言葉だったから。

正門くんが幸せになるために

何が出来るのか。

やっぱりそれは南座で頑張ることだって。

頑張ってる姿をいろんな人に見せよう!って。

目の前にあるお仕事をがむしゃらにやってたら、それがゆくゆくは新しいお仕事に繋がる!

だから、本当に南座での公演

がむしゃらに頑張ろう!

私もできることは何でもする!

これから今までの倍以上応援する!

そう決意を新たにしようとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、そう考えても

やっぱりどうしようもなく辛くて。

悔しくて。

悲しくて。

1度決まってたものに出演できなくなってしまったこと。

東京公演に出演できなくなったこと。

このことがこんなにも悲しいなんて。

心にもうひとつポッカリと穴が空いてしまった。

 

それだけ私は正門くんのことが大好きなんだって。

大好きだから応援してるんだって。

だからこそ、

その分ものすごく辛いんだって。

そう実感した。

1月17日から

1月18日にかけて

自分の好きな人たちの周りで

起こっていることが

怒涛すぎて、

もう正門くん、関ジュのこと応援するの辞めようかな、

オタ卒しようかな、

また嵐さんだけ応援しようかな、

何回もそう思った。

昨日(1月18日)は1番真剣にそのことを考えた。

滝沢歌舞伎ZEROの南座公演、

関西ジャニーズJr.の春松竹、

これを見たら、一旦区切りをつけようって。

もうそろそろこんなに気持ちが揺り動かされるのは辛いって。

 

 

でも、今日起きて、その思いが変わった。

 

ある同担さんがこんなことを言っていたからだ。

 

 

「もっといい報せがあって、あの時あんだけ騒いだけどさ〜ってみんなで笑えたらいいね」

 

 

なんでか知らないけど、

この言葉に涙が止まらなかった。

そうだ。

あの時あんなに辛かったよね、

悔しかったよね、

でも今はめちゃくちゃ幸せだよね!

そう言える日がいつかきっと来る。

だって、正門良規様だよ?

あの正門良規様だよ?

目の前にあることはちゃんと物にする正門良規様だよ?

今までいろんなことを乗り越えてきた正門良規様だよ?

このままで終わるわけないし、

きっと幸せになるに決まってる。

それをちゃんと見届けたい。

だから、

辛いこと、

悲しいこと、

悔しいこと、

これからいろんなことがあるに違いないけれど、

やっぱり私は正門くんを応援していく!

これからも

正門くん大好きーーーーーーー!って

言い続けるよ!

 

 

まだまだ辛い悔しい悲しいの気持ちは抱えたままだけど、

時々どばーーーーって言っちゃうこともあるかもしれないけれど、

 

正門くんから目を離さないよ。

 

関西ジャニーズJr.からも目を離さないよ。

 

向井康二くんからも、目を離さないよ。

 

室龍太くんからも、目を離さないよ。

 

私は自分の好きなアイドルから目を離さない。

みんなが幸せになる姿を見たい。

何が幸せかなんてわからないかもしれない。

でももうあんなふうに泣く姿は見たくないよ。

涙は嬉し涙がいいよ。

今まで作り上げてきたものが無くなるわけじゃない。

宝物として残ってる。

また新しい宝物を作っていくことはできる。

きっとできる。

そのためにも、

これからも正門良規くんを

全力で応援するよーーーー!!

大好きだぞーーーーーーーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

あと最後に!

正門くん!

あなたは幸せになる人だよ!!!

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おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

君といつかまた会えるから

今日も時が過ぎて 夢はそっと閉じてゆく

冷たい夜も 切ない朝も 同じ空を見ているのに

たとえ離ればなれでも たった一つの約束

心求めて さまようぼくらを

勇気づけて 笑いかけて また会えると

君と めぐり会った 喜びの時

特別なその景色を

ずっと忘れないよ SO LONG

きっといつかまた会えるから…

今は SEE YOU AGAIN

思い出の中でも Ohh…

つまづいた時にも Ohh…

君の笑い声が Ahh…

運んでくれる(運んでくれる)

確かな希望を(希望を)

君とめぐり会った 喜びの時

特別なその景色を

ずっと忘れないよ SO LONG

きっといつかまた会えるから

今はSEE YOU AGAIN

 

ありがとう いつまでも……

 

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物分かりのいいオタクになれない話

最近というか、なにわ男子が出来てから、ずっと思ってることを話したい。

2つ前のブログで、なにわ男子が出来た時の正直な思いを綴らせて頂いた。

自分の気持ちをありのままに書いただけなのに、いろんな方から反応を貰った。

あ、こういう風に思ってるのは私だけじゃないんだと気づくことが出来た。

凄く嬉しいことだった。

 

でも、あのブログに書いた

「わたしはいつかなにわ男子を受け入れられると思う、受け入れられない日常はずっと続かないと思う」って言葉。

 

ちょっと偽りがあったかもしれないなと今は思う。

 

なにわ男子が結成されて、

大吾くんやはっすん、丈くん、康二くんに龍太くん、他にもいろいろな関西Jr.からの言葉があった。

ユニットに入れて嬉しい!

この波に乗りたい!

関西Jr.が注目されるチャンス!

いろいろなご意見があると思います。

みんなから愛されるグループになりたい

 

他にもいろんな言葉があったけど、

特に私が印象に残ったのは、

 

「なにわ男子が悪く言われるのは嫌やねん。」

 

これを見た時、それはちょっと違うんじゃないかと私は思った。

私はなにわ男子が嫌いとかそういうのではない。断じてない。

むしろ、あのアイドル感めっちゃいいなと思う。それに、バランスが本当にいい。お互い切磋琢磨し合えるメンバーだなと思う。

なにわ男子が悪いのではない。

なにわ男子が嫌いだから受け入れられないとかそういう訳では絶対ない。

単に、グループがなくて、個人戦だった関ジュの形態に慣れてしまった。

ひとつにこれがなにわ男子を受け入れられない原因なんじゃないかって思う。

ジャニーズWESTがデビューしてから、関西Jr.は個人戦だった。

メインという大きな括りはあったものの、それは個人の域を出はしなかった。括りの中で、メンバーの変動というものがありえた。誰にでもチャンスが平等にあったのかもしれない。

でも、グループが出来たら、それはなくなる。

個人戦と、グループは別物だ。

グループにはグループの仕事がある。

なにわ男子も、

グループとしての新曲

グループとしてのメンカラ

グループとしての衣装

グループとして初の表紙

グループとして初の音楽番組出演

グループとして初の連載

 

グループになると、「初」というのがとても多くなる。

それになかなか心がついて行かない。

グループがないことに慣れてしまっていたから。

初めてのことが起こる度、そこに自担がいないことを突きつけられて、

すごく悔しくなる。

羨ましくなる。

なんでまた……とか思ってしまう。

なんでここに自担がいないんだろうって虚無感に襲われる。

ずるいと、時には思ってしまう。

でもなにわ男子に新しいことが決まる度に、いちいちしんどくなってる場合じゃない。

本人たちは前を向いてる。

前を向くしかない。

私も前を向くべきだ。

というか、向こうとはしてる。

でも、どうしても、なにわ男子に何か新しい動きがある度に、後ろを向いてしまう。辿ってきた道を振り返ってしまう。

いつまでたっても、なにわ男子のこととなると、おめでとう!!ってツイートできない。

おめでとうって言うべきだし、なにもかも前向きに捉えられるようにしよう!って決心しても無理なんだなって。

わたしはどうも今は、物分りのいいオタクになれないなって思う。

 

あと、これは私個人で思うことだが、

メインの4人がいて、

トリオがいて、

もんビバがいて、

funkyがいて、

この形態が一番好きだったから。

Dream Catcherを歌ってたときの関ジュが好きだから。

みんながみんな輝ける場所が大好きだから。

それを振り返ろうとしてしまう。

ほんとどうしようもない。

 

どうしたら、なにわ男子を受け入れられるのだろうか。

 

これを考え出すと本当に辛くなる。

 

でも、実際に歌って踊って漫才して笑ってる関ジュちゃんたちを見ると、そんなことよりも、「今」を応援していけばいいんだなとも思う。

いつでも幸せを届けてくれる自担のことさえ見てればいいんだって。

 

しばらくずーーっとしんどい気持ちでいるんだろうけど、でも本当になにわ男子が嫌いなわけじゃないし、むしろこれからどんどん伸びていって欲しいなとさえも思う。

ただ、グループでの新しいお仕事の発表に対しては、しんどい気持ちをずっと抱えていくのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つらいな。

 

 

関西ジャニーズJr.コンサート2018 Fall in Love 〜秋に関ジュに恋しちゃいなよ〜

こんばんは。

 

今回は、

10月24日から梅田芸術劇場メインホールにて開催されていた

関西ジャニーズJr.コンサート2018

Fall in Love 〜秋に関ジュに恋しちゃいなよ〜

に行ってきた話をします。(今更感)

 

関西Jr.が今の状態になって初めての梅芸、なにわ男子が出来てから初めてのコンサートということで、いろんな人のいろんな気持ちが乗っていたであろう今回のコンサート。

 

 

いろんなことを抜きにして。

 

 

 

 

 

もうめちゃくちゃ楽しかったよ

 

 

この一言に尽きる。

 

 

正直に言って、幕が上がるまでは本当に怖かった。正門くんの今までの立ち位置無くなるんじゃないかって。

幕が上がって、初日のレポが流れてきた時も本当に怖かった。

正門くんの出番が少ない。

Midnight Devilがあの夏の5人ではなくて、なにわ男子の7人で歌った。

胸がギューーーーってなった。

悔しい悲しい、そんな気持ちで頭は埋め尽くされてた。

だから、コンサートに行く前の日、すごく怖かった。

楽しめるのかなって。

私はこのコンサートに行って関ジュやっぱり好きだなぁって思えるのかなって。

 

でも、実際にコンサート行ってみたらそんなこと杞憂だった。

もうとにかくとにかく楽しくて。

そりゃもちろん、Midnight Devil は見てられなかった。

関ジュのコンサートに参戦して初めてペンラが振れなかった。

あの時は本当に辛かった。

何が辛いかって、夏の少年たちで正門くんこじけんのソロだったところをトリオちゃんが歌ってたことに胸が締め付けられそうだった。

トリオちゃんは何も悪くないんだと思う

なにわ男子だって何も悪くないんだと思う

ただあの夏に自分が見た光景を否定されたような気がして。

それがすごく苦しかった。

 

 

 

 

 

でも、こんなことを言っているけれど、ほんまにほんまに今回のコンサートMidnight Devilを抜けばめっちゃ楽しかった…

 

関ジュみんなが輝いてて、みんなこのコンサートしてるのすごい楽しいんだろうなぁって感じられたから。

正門くんがめっちゃキラキラしてて、やっぱりアイドルしてる正門くんが大好きだなぁって思えたから。

どんなことがあったとしても、正門くん龍太くん康二くん大吾くんりゅちぇトリオちゃん丈橋リチャ末澤くんこじけんまとくん古謝くん今朝関ジュのみんなが楽しそうにアイドルしてくれてたらそれでええんやなぁって思った。

それだけではいかんこともあるんかもしれんけど。

でも今は関ジュのみんなが幸せでいてくれさえすればいいのかもな。

やっぱり関ジュ大好きやなぁ…………

どんどん好きになっていくなぁ……

 

 

 

 

さっっっ、しんみりするのはこの辺にして!!!!!笑

 

今回のコンサートで、私が好きやなぁええなぁと思ったところをポツポツとレポしていこうかなぁと思います。お付き合いくださる方はどうぞ!おそらく長いよ!笑

 

 

①ハチャメチャ音頭

正門くんの衣装がめっちゃかっこいい。紫が入っとるとこが推せる。こじけんとのシンメ感も堪らん程いい。

ソーラン節っぽい振りしてる正門くんの足に相変わらず癖が出過ぎてて愛しい

②バンバンッ

お互いにマイクを向け合うまさはしがかわいい。あと下手の花道にりゅちぇ団プラス丈くんこじけんが来る時があったのだけど、まるっとみんなかわいい。とってもかわいい。

私が入った公演(10.26 2部)では、まさにしが肩組んでた。仲がいい男子のノリ。最高。

③メンバー紹介

リチャの煽りからのF6のダンス、揃いすぎ。かっこよすぎ。順番忘れたから思い出した順に書くけれど、るたこじもかっこよすぎる。さすがの貫禄。

康二くん、25日1部ではめっちゃ踊ってたのに、26日2部ではカメラずーーーっと見てて、それがめっちゃ康二くんらしかった笑

龍太くんはもうとにかく台宙がかっこよすぎる。龍太くん29歳やで!?!?!29歳には見えない。あれは29歳じゃない。あけおめで初めて見た時も思ったけど、龍太くんの台宙好きすぎる(500円でも何円でも払うから体力が続く限りやってほしい)

そのあとのるたこじf6のダンスもかっこよかった。

なにわちゃんたちのキラキラした感じもええなって思うけど、るたこじf6がステージにいる時の、ビシッとした雰囲気も好きやなぁ。カッコよすぎる。

そして、るたこじの前かな?下手花道にてのバンド組の紹介はもうとにかくとにかくかわいい(正門くんはイケ散らかしてるけど)

4人でエアギターしてから、1人がそのギターを投げて、隣の人が受け取る、そしてまた投げる、それからまたそれを受け取るっていうのをしてて。

それがほんまにかわいくて……

みんなまるっとかわええんよ……

投げてるとこをみんなで見つめてるのがほんまにかわいくてかわいくて。

バンド組好きやなぁってなった♡

 

④なにわlucky boy

とりあえず、色んなことは置いといて。

めっっっちゃかわいいなこの曲。振りもキャッチーだし、いい意味で関西感がなくてキラキラしてて。

最後の7人がぎゅっとなるところもかわいかったなぁ。

そして、なにわ男子を初めて見て思ったのは、7人揃った時のバランスがいいなぁ…って。ここに正門くんおったらまた違う空気感になるんかなぁとかも考えてしまうこともあったけど、なにわ男子はこの7人でええんかもしれん。

完全に受け入れるには時間がかかるかもしれんし、受け入れられてもたまにしんどくなることがあるかもしれん。でも、応援しようって心から思える日が来るなって7人見てて思ったな。

 

⑤LET ME GO

夏のるたこじのも好きだったけれど、今回のれみごーもめっちゃ好き。まとくんの振り付け天才すぎる。なにわ男子の曲が終わったあとに、バッと雰囲気が変わって、引き込まれる感じ、さすが兄組だなぁって思った。龍太くん康二くんのかっこよさもすごかったけれど、やっぱりここの1番のポイントは

 

末澤くんのソロ

 

これ一択でした。

いやほんまに末澤くんのソロかっこよすぎた。

しかも尺が長い。

末澤くんめっっっっっちゃ美声。個人的にキンキの歌とかやってほしいなって思った。ボニバタとか。

ネクス

ちび5で歌うネクステなんかすごく痺れた。この5人がきっと関ジュの次世代担っていくんやろうなぁって思った。

⑦逆転ラバーズ

正門くんのソロが良すぎる(以上)

⑧恋のABO

正門くんの来いよ来いよのとこの腰と、ヘイユー!のとこでジャンプして捌けてくとこが最高すぎる。

⑨アカンLOVE

ピロピロ ピロピロ ピロピロ がもうとにかくめっちゃくちゃ楽しかった。めっちゃ楽しい。あと古謝くんがめっちゃシャカリキに踊ってて、まじ古謝くん最高!笑笑笑ってなった。

⑩今

りゅちぇの衣装きて、たまに腹チラさせて踊ってる正門くんがかわいすぎる〜〜〜めっちゃかわいい〜〜!!!今のダンス踊る正門くん好きやから、もっとして!?(は)

 

⑪日本よいとこ摩訶不思議

生で見る日本よいとこ摩訶不思議圧巻やったわあ……あと正門くんが振りを間違えないかヒヤヒヤしながら見てた。でもそんな心配もかき消すほど、めっっっちゃシャカリキに踊ってて、正門くんキラキラのアイドルやった!!笑

 

⑫漫才コーナー

・YOUたち

25日、26日の2公演入ったけれど、どっちもYOUたちを引き当てた私なんなんだろうか笑  2回見てもやっぱりYOUたちは面白いなぁって思った…!!龍太くんのツッコミの声が良すぎるねんな……

BTK

今回の梅芸で1番大爆笑した🤣🤣🤣

いやほんまに、めっっちゃおもしろかった!!局動画にこの映像が収められなかったこと未だに恨んでるくらい!!

もうこじけんのラップの癖が強すぎて強すぎて笑 せっかくはっすんとリチャが超絶綺麗な声で歌ってるのに、それをかき消しまくるこじけんのラップ(爆笑)もうなんか、こじけんってホンマに面白いんやなぁって思ったし、あのラップを思いつく横山くん天才かよ。「オムニのキムチぶつけるぜ」と「市販のキムチはノーセンキュー」が忘れられへん(爆笑)

異種格闘技

聖夜様がまじでイケメンでしかなかった

・キングオブ男

音に合わせて踊るダンスめっちゃ好きやから、この振りすごい好きやった〜〜!まとくん天才すぎる。まじ天才。個人的に好きなとこは、背中ける真似するとこと、こじゃくんのたまもの〜〜〜ってとこかな。こじゃくんおいしい。

⑬アイドル7、オタ芸

りゅちぇがもうめっっっっちゃアイドルやし、お兄ちゃんたちが一生懸命オタ芸してるのが最高すぎた。まさか平成最後に推しのオタ芸が見れるとは思ってなかった。最高やった。正門くんのちょっとたどたどしいオタ芸一生忘れません。

⑭ハピラキ

なんか久しぶりにハピラキ聞いてちょっと泣きそうになったのは内緒。まだしょうれんが関西にいた時に、少クラin大阪で歌ってたハピラキを少し思い出してしまって、正門くんがバックじゃなくて、ステージの真ん中で踊ってることに少し感慨深くなってしまった。

⑯Monster

嵐さんver.では、智くんのソロである「君の叫びで僕は目覚める〜」のとこで、康二くんがソロで歌ってたところがめっっっっちゃよかった。やっぱり康二くんには智くんのキーがすごく合うと思う。めっっっちゃよかった。あと、funkyで1番のAメロBメロが回っていくのもいい。

ユカイツーカイ怪物くん

途中で出てくる正門くんがかわいすぎた問題。また、このときの正門くんの衣装、ヒラヒラがついてるやつでそれ絶対踊る時、邪魔やろなぁと思いながら見てた(実際邪魔そうやった(笑))

⑱ギターソロ

スーパー正門くんタイム。もうめっっちゃよかったなぁ………バンド組が1人ずつソロで演奏したあとに、トリで演奏する正門くんかっこよすぎるし、自分の演奏終わったあとに、陸ちゃんとふたりでアイコンタクト取りながらギター弾いてるとこがかっこよすぎた。ほんまバンド組好きやなぁって思ったし、踊ってる正門くんとか、歌ってる正門くんも好きやけど、私の好きな正門くんはやっぱりギター弾いてるときやなぁって実感した。

⑳ロマンティック

ロマンティックのイントロでこじゃくんかな?と、向かい合ってるとこの正門くんがすごくかわいかった♡

㉑My Dreams

今の関ジュがこの歌を歌う意味みたいなものを考えたら、なんかすごく泣けた。

なにわ男子が1番、るたこじが2番、正門くんのギターとリチャのサックス、そして、オールメンバーでの歌唱、

今までなら、フェイクはほとんどるたこじやったけど、そこに新たに加わったはっすん。なんか今の関西Jr.、新生関西Jr.を見た気がした。

でも、正直に言うと、もうメインの四人がパートを引き継いでいく曲は聞けへんのかなとか思ってしまったな。なにわ男子が前にいて、るたこじがその後ろにいる光景を見た時、少しだけ胸が締め付けられてしまった。少しだけ悲しかった。今まで同じラインに立ってたのに、なんで後ろなんって思ってしまったな。

曲としてはほんまにいい曲なんやけどな。

なんかいろいろ考えてしまった曲やった。

 

 

 

以上が私の梅芸振り返り。やっっと書けた!!!次はクリパ!楽しみ!!

いろんな事考えちゃうけど、これからも関西Jr.が大好きだぞ!!

 

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生まれてきてくれてありがとう

 

 

1996年11月28日

 

私の大好きな人が生まれた日。

 

だから今日は彼に対する思いを綴っておこうと思う。

 

彼のことが気になり始めたのは、去年の3月頃だった。

 

関西ジャニーズJr.の冠番組

「まいどジャーニー」

 

この番組の企画「男らしさ4」が私にとって、彼との初めての出会いだった。

 

今でもそのことは鮮明に覚えている。

 

それまで関ジュのことはなにきんのこともあり、ずっと好きであった。しかし、東ジュように推したい!と思う人がなかなか現れなかった。

 

そんな中見たのが、「男らしさ4」だった。

 

この企画で彼のことを初めて見て、

 

「あ、私この人のこと好きになるかもしれん」

 

そう思った。

 

嘘ではない。

 

あれは直感だった。

 

関ジュにこんなイケメンな人いたんだ、え、めっちゃキュンキュンするこの人…

 

それが私の彼に対する第一印象だった。

 

 

 

 

それから時は過ぎ、関ジュにどんどんハマっていく日々。

 

どんどん彼を目で追うようになっていた。

 

沼にハマる寸前であったと思う。

 

そして、そんな私にある日転機が訪れた。

 

 

 

 

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そう、少クラin大阪のギターソロである。

 

これを見た瞬間、

 

 

 

「あ、私この人のこと推していこう」

 

 

 

そう決意した。

 

 

「彼を推していこう」 そう決意してから、彼に初めて会える日、

 

ドキドキして、ドキドキして、夜なかなか寝付けなかった。

 

 

そして、大阪城ホールのモニターに彼の姿が映った時、

 

「これからこの人がモニターに映る姿をたくさん見ることが出来るんだな」

 

そう思ってとても嬉しくなった。

 

 

あけおめコンサートで彼を初めて見てから、

 

春松竹、

滝沢歌舞伎

少年たち、

梅芸コンサート、

 

彼に会う機会がとても増えた。

 

いつ見ても彼はかっこよかった。

 

どんどん好きが積もって、大好きな気持ちがどんどん大きくなっていった。

 

彼を応援できること、彼の頑張ってる姿が見られること、これが私のふとした日常に彩りを与えてくれた。

 

これからもずっーーーーと、彼のことを応援していきたいと思った。

 

 

 

 

 

にこって笑う笑顔、

ギターを弾くときの真剣な顔、

仲間といるときの顔、

気持ちを込めて歌う顔、

どんどん上手くなるダンス、

人を惹きつけるギターの音色、

誰に対しても優しくいれるその姿、

でも、たまに出てくるドSなところ、

聞いている人を安心させる声、

笑った時に目がくしゃってなるところ、

酔っ払ったら、BFFって言っちゃうところ、

あんまり自分の思いを口に出さないところ、

でも人一倍アツい心を持ってるところ、

自分のできないことはできるまでとことん努力するところ、

 

彼を好きになってから、いろんな一面が見れるたび、どんどん好きなところが増えていく。

 

そして、彼がこれからどんなふうに変わっていくのか、どんなアイドルになってくれるのか、考えるのがとても楽しい。

きっと、彼はこれからどんどんすごい人になっていくと思うから。

 

彼に出会えて本当によかった。

 

こんなに好きだな、最高だなって思える、思わせてくれる人に出会えて本当によかった。

 

 

 

 

改めて、

 

 

 

 

正門良規くん!

誕生日おめでとう!!!

 

生まれてきてくれてありがとう!

 

これからも大好きだよ!!

 

 

 

 

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