1996年11月28日
私の大好きな人が生まれた日。
だから今日は彼に対する思いを綴っておこうと思う。
彼のことが気になり始めたのは、去年の3月頃だった。
関西ジャニーズJr.の冠番組
「まいどジャーニー」
この番組の企画「男らしさ4」が私にとって、彼との初めての出会いだった。
今でもそのことは鮮明に覚えている。
それまで関ジュのことはなにきんのこともあり、ずっと好きであった。しかし、東ジュように推したい!と思う人がなかなか現れなかった。
そんな中見たのが、「男らしさ4」だった。
この企画で彼のことを初めて見て、
「あ、私この人のこと好きになるかもしれん」
そう思った。
嘘ではない。
あれは直感だった。
関ジュにこんなイケメンな人いたんだ、え、めっちゃキュンキュンするこの人…
それが私の彼に対する第一印象だった。
それから時は過ぎ、関ジュにどんどんハマっていく日々。
どんどん彼を目で追うようになっていた。
沼にハマる寸前であったと思う。
そして、そんな私にある日転機が訪れた。
そう、少クラin大阪のギターソロである。
これを見た瞬間、
「あ、私この人のこと推していこう」
そう決意した。
「彼を推していこう」 そう決意してから、彼に初めて会える日、
ドキドキして、ドキドキして、夜なかなか寝付けなかった。
そして、大阪城ホールのモニターに彼の姿が映った時、
「これからこの人がモニターに映る姿をたくさん見ることが出来るんだな」
そう思ってとても嬉しくなった。
あけおめコンサートで彼を初めて見てから、
春松竹、
少年たち、
梅芸コンサート、
彼に会う機会がとても増えた。
いつ見ても彼はかっこよかった。
どんどん好きが積もって、大好きな気持ちがどんどん大きくなっていった。
彼を応援できること、彼の頑張ってる姿が見られること、これが私のふとした日常に彩りを与えてくれた。
これからもずっーーーーと、彼のことを応援していきたいと思った。
にこって笑う笑顔、
ギターを弾くときの真剣な顔、
仲間といるときの顔、
気持ちを込めて歌う顔、
どんどん上手くなるダンス、
人を惹きつけるギターの音色、
誰に対しても優しくいれるその姿、
でも、たまに出てくるドSなところ、
聞いている人を安心させる声、
笑った時に目がくしゃってなるところ、
酔っ払ったら、BFFって言っちゃうところ、
あんまり自分の思いを口に出さないところ、
でも人一倍アツい心を持ってるところ、
自分のできないことはできるまでとことん努力するところ、
彼を好きになってから、いろんな一面が見れるたび、どんどん好きなところが増えていく。
そして、彼がこれからどんなふうに変わっていくのか、どんなアイドルになってくれるのか、考えるのがとても楽しい。
きっと、彼はこれからどんどんすごい人になっていくと思うから。
彼に出会えて本当によかった。
こんなに好きだな、最高だなって思える、思わせてくれる人に出会えて本当によかった。
改めて、
正門良規くん!
誕生日おめでとう!!!
生まれてきてくれてありがとう!
これからも大好きだよ!!