好きなコト、好きなモノ

オタクの独り言

忘れられないタカラモノ

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出会ってからもう5年。ずっと追い続けていたものとお別れするのはとても言葉には表せないもので。長い間応援してきた思い出とかかけがえのないものもすべてを手放す。そんな勇気があるかと言われたらわからない。ないよ。けどやっぱり辛いじゃん。推しがいること、生身の人間を応援することのつらさ、こんなに感じると思ってなかった。

6人が大好きで仕方なかった。初めて見た時はなんだかアンバランスさを感じてた。歳も歴も何もかも違う。どこかお互い気をつかって距離感を探りあってる。そんな印象を受けて。そこにいる自分の推しを見てて ああこれから応援できるかなってちょっぴり不安で。

でもそんな不安が払拭されたのは初単独舞台で。板の上を縦横無尽に駆け巡り、これからどんな夢を叶えていきたいか キラキラの笑顔で語る6人が輝いて見えた。横山プロデューサーからの言葉を全身で受け止める6人が最高にかっこよくて。見ていて気持ちが良くて。ああ これから私はこのグループを応援していけるんだって 嬉しくてたまらなかった。

そこからの道のりは平坦だったり、上り調子だったりしたわけじゃない。ライバルと思えるグループの存在、なんだかもどかしい気持ちを抱える日もたくさんあって。でもその度にそれを上回る 笑顔を6人がくれたから。だから そんな日々も幸せだった。幸せじゃない日々なんてなかったよ。

初単独コンサートで 初のオリ曲を がむしゃらに踊る6人のことを見てて そのがむしゃらでちょっと脆い 6人を見ていて この人たちに私のかけられるだけの月日を送りたい。そんな思いが溢れて止まらなかったよ。熱い言葉で届けてくれる思いが 心臓の真ん中を撃ち抜いて離してくれなかった。

最初は脆い、お互いの距離感を探りあっていたはずなのに いつの間にか雰囲気がとってもあったかい陽だまりの中にいるようなものに変わっていて。お互いのことを大切に思って、グループのことを大切に思って。なにがよくてなにがだめか、自分たちが上に行くためには何をしたらいいのか、パフォーマンス力の底上げに伴う努力。すべてが6人でデビューの切符を掴むため。そう信じて疑ってなかった。彼らはいつでもめちゃくちゃかっこよかった。

3年で結果を出したいと言ってくれてた推しの言葉に追随するかのように 3年目以降は想像してなかった世界が沢山広がった。たくさんの思い出がありすぎてこまるくらいに。1年が6人で埋め尽くされるようになった。夢を叶えて嬉しそうにする6人を何度も見られた。その度に ああこの笑顔を見るために応援してきたんだな しあわせだって思った。

しょうもない小競り合い お互いを大切に思っているところ 思いやりと優しさ 人間として生きていくために大切な何かをみんなが持ってるところ 笑いに貪欲なところ そんなのアイドルがやらなくてもいいよってことまでやるハングリーさ けどいざと言う時に見せるかっこよさ 誰も捨てていかないところ 仕事への情熱がたまらなく好きだったよ。とても素敵な環境で仕事してるんだな 夢をつかもうとしてるんだなって伝わってきてた。

5年って月日は離れようと思っても忘れようと思っても切り替えようと思っても なかなかどの選択も簡単に出来るものじゃない。すべてが思い出で大切で なのに目の前でそれが急になくなる 違う形になる 今まであったものはどうなるのか これもこれもこれもこれもこれも 彼がいたから成り立っていたものがすべてなくなる 新しいものを構築していく度に 彼の存在がなかったことになる そんなの耐えられるのかわからなくて。そして 自分が7年推していた人がその環境下でアイドルを全うしていかなければいけないということ。それが なんだか めちゃくちゃくるしい。くるしすぎる。つらくて自分がどうにかなる。

まったくなにもまとまらない頭の中でただただ6人の姿を探し続けてしまう。もうそこにはないのにね、ないのに やっぱり思い出が深すぎるから探しちゃうんだよ。それほど大切だったんだよ。

なんでこのタイミングだったのかな。もう少しだったはずなのに。事務所のせいにはしたくない。けどきっとそんな話が本人の口から出てたんだから きっともうすぐそこまでデビューの切符を改札に通せたはずだよ。

彼との思い出、彼らとの思い出 振り返るとそこには負の感情なんて1ミリもない。楽しい・しあわせ・最高・大好き ずっと笑顔でいられるそんな存在だった。これからもそうで ずっとそんな6人を 彼を応援していくんだって思ってたな。

後悔をいくら口にしたとしても 過去をいくら振り返っても もう戻ってこないキラキラの思い出。大切な思い出。かけがえのない思い出。

大好きだからさ 忘れなくてもいいよね。

でも少しの間 離れてしまうし いまは戻ってこられるかもまったくわからないよ。

 

 

ごめん。

 

 

超特急に沼るまでの日々の記録

これは他界隈で10年以上オタクを続けてきたアラサーがとあることをきっかけに、9人男性グループ「超特急」に沼ってしまったお話である。

人生何度目かわからない沼落ちブログ。超特急という名前もグループも何も知らなかったアラサーがとんでもない沼に転がり落ちた日々の記録です。とっても長くなっていますが、ご興味がある方はのぞいていってくださいませ。

 

 

          「超特急に沼るまでの日々の記録」

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遡ること2023年夏。暑い暑い夏の日のこと。わたしはとあるドラマに超超超どハマりしていました。

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テレビ東京で水曜日深夜に放送されていた「みなと商事コインランドリー2」です。

シーズン1からドラマの世界観とストーリー性、なによりもシンみなの2人が大好きで。顔の造形がとんでもなくタイプだったのはもちろんのこと、素直になれないアラサー湊さんとそんな湊さんにグイグイ迫るシンがたまらなく大好きで。シーズン1が放送されていた昨年の夏もこのドラマにどハマりしていました。最終話の海のシーンなんてセリフ全部覚えるくらい何度も見ましたね。海のシーンの2人、本当に綺麗ですよね。海も綺麗だしシンみなも綺麗だし映像も綺麗だし何もかも綺麗。綺麗という世界が具現化されたような最終話だったことを昨日の事のように覚えています。

なのでシーズン2が決まった時は、これは現実なのか??本当なのか?またあの二人を眺めていられる夏が来るのか?2023年の夏もシンみなと過ごせるの??最高すぎる!!!(号泣)という気持ちでした。

シーズン2はシーズン1のオマージュ的な部分がたくさんあって。見れば見るほどみなしょーの世界観にどっぷり浸かっておりました。それにシーズン1の時と比べて、シンみなのビジュアルが半端なくよくて・・・やっぱり恋人ができると人間ってより綺麗になるんですね・・・、毎週毎週ビジュアルの良さに悶絶していました。ビジュアルがいい2人がシーズン1の時よりも距離感近いんだからもうそんなの悶絶するしかないよね!!湊さんからシンの手を繋いだ時なんて心の底からこの世で生きていることに感謝しましたし、文字にはとうていできない声を上げました・・・(号泣)

 

そんなある日のこと。あれはシーズン2の放送が始まってしばらく経った頃のことでした。Twitterにみなしょー公式さんから「みなと商事コインランドリー 真夏の納涼祭開催決定❕」のお知らせが届いたのです。

え・・・???シンみなのお2人に合法で会えるの・・・????

こんな機会二度とない!と思いました。こんな夏はもう来ないかもしれない!!こんな季節二度とない〜〜🎵 やったーーーー!と、頭の中は𝑳𝒐𝒗𝒆 𝒔𝒐 𝒔𝒘𝒆𝒆𝒕でいっぱいでした(このネタ通じるのかな)

 

ですがそんなに簡単に行かないのが世の中。当落の結果を見ると、携帯の画面に並んでいたのは「落選」の2文字でした。少なからず当たらないかもしれないな・・・と思ってはいたのですが、文字として見るとかなりショックでした。シンみなに会いたかったな〜〜会いたかったな〜会いたかった〜そんなことをずっと思っていました。だからその後にみなしょー納涼祭のライブ配信が決まったときはとっっっても嬉しかったです。

当日はドラマを見直したり、公式から投下される写真を見ながら、配信を今か今かと心待ちにしていました。心の中はシンみなのことでいっぱいで、早く始まらないかな〜とワクワクが止まらなかったです。

 

迎えたライブ配信は、甚平姿の4人が登場してくれてそのイケメンさとかわいさに悶絶していたのはもちろんのことだったのですが(下写真参照)

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西垣くんのファンサービスっぷりと草川拓弥さんの優しい話し方にとても心惹かれました。へぇ〜この2人ってこういう人なんだ〜!ちょっといやかなり好きなタイプかも・・・、顔もかっこいいのに性格そんな感じなんだ・・・と。今までみなしょーの世界観とシンみなにしか興味がなかった私はこの配信を経て西垣くんと草川拓弥さん何か気になる・・・という気持ちになってしまったのでした。

 

気づけばその次の日から通勤の片手間に「草川拓弥」「西垣匠」とSNSGoogleで検索をする日々。

 

へえ〜〜草川拓弥さんって超特急っていうグループの人なんだ!ダンスボーカルグループ!?そう言えば超特急ってどこかで聞いたことあるな!超特急か〜〜へ〜〜人数多いな!9人もいる!スタダなんだ!EBiDANなんか知ってるな!ソイヤだ!へえ〜!芸歴めっちゃ長い!!そりゃあんなMC回すはずだ・・・へえ〜〜〜西垣くん慶應ボーイなの!?え?慶応時代無駄にイケメンだな〜〜〜〜!え〜めっちゃグイグイ系男子じゃ〜〜〜〜〜〜ん!

と、そんな日々を送りながらライブ配信のせいもあってますますみなしょーにハマる気持ちが抑えられず、お金払うのはな〜と躊躇っていたはずなのに初回1ヶ月は無料の文字に踊らされいつの間にかU-NEXTにも入会。U-NEXTの無料期間にみなしょーの先行配信だけじゃなくて、色んなドラマもついでに見るか〜とリモコンをポチポチしていた時、わたしはとあることに気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?なんか EBiDAN The Live?ってあるぞ?なんだこれ???

 

 

 

 

 

 

(暫し考える)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?超特急ってたしかEBiDANじゃなかったっけ・・・?まて・・・?U-NEXTで配信するの?????

 

ちょうど仕事の夏季休暇ともろかぶりだったEBiDAN The Liveの日程。嘘だろタイミングすご・・・と思いながら、まあ仕事休みだし暇だし見るか〜〜!!せっかく見るんだから超特急の曲とか知っといた方がいいよね!!!とそれまでは見ていなかった超特急のパフォーマンス動画に手をかけました。

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え…草川拓弥さんの踊り方やっっっっっっっば…え…めちゃめちゃ踊る人やんこの人……え………踊る草川拓弥さんめっっっちゃタイプかもしれん…………

 

最初に見たのはCall My Nameのダンプラでした。可愛いお顔とキレキレのダンス。謎に結んであるシャツのスソ。すべてがかっこよくてかわいくて、目が釘づけでした。かわいいのにかっこいい。超特急のダンサー草川拓弥ってこんなにかっこよくてかわいいの・・・とそこから関連動画も漁りに漁りました。「MORA MORA」と「Call My Name」のダンプラは特に大好きでいつの間にか通勤時間も家でも永遠に再生し続けて。エビライの配信前日までには、草川拓弥さんかっこよすぎる人格ができあがっていました。

ですが心のどこかでこの時はまだこれは一時の熱だろうと思ってたんですよね。草川拓弥さんに単に激ハマリしているだけで、超特急が好きとかそういう訳じゃないんだろうな〜と。どこかでまだストッパーをかけていたというか。見始めてまだ1週間も経っていなかったのもあり、顔は覚えたけど、草川拓弥さん以外のメンバーは正直全然覚えてなかったし。超特急のダンスパフォーマンスをかっこいいとは思っていましたが、わたしは単に草川拓弥さんが好きなだけ。わたしは草川拓弥さんを目当てに見てるだけ。わたしは超特急さんにはまだ沼ってないと。

 

 

 

 

しかしそんな想いはエビライが始まった途端崩れ去りました。オープニングの黒衣装の超特急さんに心臓のど真ん中を撃ち抜かれてしまったのです。

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以下、この衣装の超特急さんを見た時のわたしです。

 

 

 

 

 

え(画面に釘付け)

 

 

 

 

え(目が離せない)

 

 

 

え(食い入るように見つめる)

 

 

 

 

 

黒衣装めっっっちゃかっこいいんだけど・・・

 

 

 

なにこのイケメン集団は・・・

 

 

 

黒衣装めっちゃかっこいいんだけど・・

 

 

 

黒衣装めっっっちゃ無双してるんだけど・・・

 

 

黒衣装・・・・・・・・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャーーーーーーーーー!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

超特急さんのオープニングの出番が終わったあとは完全に放心状態。正直そのあとどのグループが歌ったとか覚えてないです。ただただ長年続けてるオタクの勘が「あ・・・これたぶん沼った。なんか落ちた。戻れないところまで来た。」とわたしに話しかけていました。

 

 

そして配信画面からはそんなわたしを見ていたかのようにあの曲が流れてきたのです。

 

 

 

 

抱きしめたい!離さない!声をきかせてマーメイド!

 

超特急の関連動画を見ていて1番パンチある曲だなと思っていた「超えてアバンチュール」。気づけば体は勝手に動き、テレビに向かってめっちゃコールをしていました。

 

 

あ〜~~~〜〜めっちゃたのしい〜〜〜〜〜〜〜なにこの多幸感〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

超特急好きだ〜〜〜!

 

人間って本当に面白いもので沼を自覚するとそこからのスピードってすごくて。エビライを気づけば毎日見てそのままの勢いで超特急のメンバーの名前を全部覚えてインスタのアカウントは全部フォローして。超特急のファンのことは8号車ということ・超特急はEBiDANの1番上のお兄さんグループであるということ・エビライはユーキさんがプロデュースしているということ・・・などなど、それまでのオタク経験で培った記憶力を総動員していました。

さらにエビライ3日間が終わると、EBiDAN最高すぎる!!!超特急最高すぎる!!!もっと課金させて欲しい!!課金させてくれなきゃこまる!!!という思いが膨らみに膨らんで

 

 

 

いつの間にか夢の青春18きっぷを手にして改札を通っていたし、

 

 

いつの間にかB9のDVDを買っていたし、

 

 

いつの間にかタクヤさんの個人FCには入っていたし、

 

 

いつの間にか最新写真集ポチっていたし、

 

 

いつの間にかアリツア申し込んでいたし、

 

 

いつの間にか好きになって一ヶ月後には超特急さんに会いに行ってたんですよね。

 

(社会人オタク怖)(自分でも行動力ありすぎて若干引く)

 

 

正直エビライ前はこんなことになるとは思ってもいなかったし、好きになるスピードがこんなに早いのは人生で初めてかもしれません。

でもそれだけ草川拓弥さんひいては超特急のみんなが魅力的だったんだと思います。

超特急に沼ったばかりの頃、B9のDVDの特典映像を見ながら1桁号車がどれだけ8号車のことを大切に、メンバーのことを大切にしているかを知って。2桁号車がどれほど人生をかけて超特急に入ってきたかを知って。タクヤさんが発する真っ直ぐな言葉に感動して。タクヤさんに限らず、1桁号車の言葉・2桁号車の言葉に感動して。なんて真っ直ぐなグループなんだと、超特急というグループをまるごと愛してしまって夜な夜な大号泣していました。こんなグループがあるんだなと思ったし、まだまだ好きになって間もないし出会うのが遅すぎたかもしれないけど好きになってよかったと心から思いました。

 

迎えた初乗車は、「STARLIGHT TOKYO 2023」。エビライが終わったあとすぐに作ったTwitterのアカウントでできたお友達が誘ってくれたもので。関西出身なのでまさかの遠征が初乗車でした。もう一度言います、まさかの遠征が初乗車です。

最寄りから新幹線に揺られ、東京駅に到着。友達と合流して現地へ向かいました。会場に到着してから幕が上がるまで心臓はバクバクしっぱなし。このステージに超特急が現れるんだと。私は今から好きになった人たちをこの目で見るんだと。ワクワクする気持ちと泣きそうな気持ちでいっぱいでした。一緒に乗車してくれたお友達もスタライが初乗車だったので、2人でずっと「どうしよ」「会えるんだよ〜」「むり〜」と語彙力皆無お化けになっていました。

 

 

待ちに待った超特急さんたちは本当にかっこよかった。ずーーーっと聞きたかった発車ベルがコンサート会場に響いた時の高揚感は忘れられません。最初に披露された「MORA MORA」。イントロが流れた瞬間、もう意識がなくなるかと思うくらい心臓はバクバク。なのにそれが終わると始まったのは「Kiss Me Baby」。気絶するかと思いました。スタライまでに何度も見ていたライブ映像が目の前で繰り広げられているだけでも意識失いそうなのに、超特急さんたち最初からぶっ飛ばしすぎじゃん・・・と思いました。メンバーの名前をコールするのが最高に楽しかった。そこから畳み掛けるように始まったのは新曲「Lesson Ⅱ」で。まさかのタクヤさんセンター曲だとは思いもせず、ずーーーーーっと0番から動かない推しを見て、な、な、な、な、な、な・・・(衝撃)という気持ちしかなかったです。衝撃が強すぎてタクヤさんがセンターにいたことしか覚えてないです。あとアロタクがなんか絡んでたことしか覚えてないです。記憶力皆無。でも単にかっこいいだけでは収まらないのが超特急さんで。その後に披露される曲では変顔連発しまくっていて。本当にさっきまであんなにかっこよく踊ってた人達・・・?と、それまでも知っていたはずだった超特急さんのギャップを目の当たりにしました。本当にとにかくとにかく1時間弱のライブが楽しくて仕方なかった。こんな気持ち久しぶりだと思いました。

 

ライブが終わってからもしばらくずっと余韻が収まらず。ライブ終わりに買ってしまったエビライの生写真を片手に (タクヤさんの写真自引きできなかったのに謎に周りにおられた8号車さんとその場で交換させていただいたタクヤさんの生写真を片手に) ひたすらここがかっこよかったな・ここが面白かったな・ステージの盛り上げ方が上手だったな・タクヤさんって本当に存在してたんだと色んな感情でぐるぐるで。でもその整理できない気持ちがなんだかとても心地よくて、超特急さんが出るステージを遥々見に来てよかったなって心の底から思いました。

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(スタライ後 お友達と撮った写真)

 

その後も沼るとはこのことだと言わんばかりに、現在進行形でYouTubeを見たり曲を聞いたりして、超特急さんを摂取し続けています。超特急さんを好きになったことで人生が何倍も楽しくなりました。2023年夏に飛び込んだ沼の先には幸せしか待っていなかったです。もっと早く出会いたかったって気持ちがないわけじゃないけどそれ以上の幸せを超特急さんたちがくれるから、本当に今人生でいちばん楽しいです。人生楽しい〜〜〜〜〜〜ってずっとニコニコです。出会わせてくれてありがとうと心の底から思います。

 

 

 

 

最後に。

とっても長くなったこんなにも拙い文章を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

そして超特急さん!!草川拓弥さん!!これからたくさんよろしくお願いします!!!ドームの夢 叶えてくれる日を楽しみにしています!!!それまでたくさんの愛と笑顔を送り続けます!!!

 

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おわり。

 

#Aぇのオハコ が毎日に潤いを与えてくれる話

自粛期間真っ只中の2020年5月。普段通りの日常生活を送ることが難しいこの世の中で、私の大好きなアイドルは毎日たくさんの愛を提供してくれている。幸せな気持ちにもしてくれている。今日はその幸せの根源となっている動画「#Aぇのオハコ」についての話をしたい。

「#Aぇのオハコ」とは関西ジャニーズJr.所属の6人グループ「Aぇ! group」が無料配信動画サイト「ISLAND TV」で毎日投稿している企画の名前だ。たった数分ではあるものの、毎日の生きる糧になるほどの魅力がある。

企画の内容について詳しく話していきたいところだが、まずは「Aぇ! group」とはどんなグループなのか記してから進めていきたい。

★「Aぇ! group」とは。

先述したように、「Aぇ! group」とは関西ジャニーズJr.の6人グループである。メンバーは、正門良規・末澤誠也・草間リチャード敬太・福本大晴・小島健・佐野晶哉。結成されたのは2019年2月18日。結成されてからまだ1年と少ししか経っていない、世間からすればまだまだ未熟なグループだ。しかし、メンバー一人ひとりが持つ力は全く未熟ではない。どのメンバーも苦しい時代を経験してきている。関西ジャニーズJr.は今でこそグループが少しずつできているが、ジャニーズWESTがデビューしてから4年間、ずっと個人戦であった。「Aぇ! group」のメンバーはその個人戦の中で力を蓄えながらも、前に出る環境を用意される機会のなかった人達なのである。

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最年長末澤誠也くん(写真上段中央)は、ジャニーズ事務所に所属してから何年もの間ほとんど仕事がない時代を経験している。事務所の方に「お前には華がない」と言われたこともあるそうだ。でもそこで腐ることなく活動を続けた結果、周囲の人の目を引くパフォーマンス力を身につけた超人である。

そしてそんな彼とともに非公式ユニットである「Funky8」として活動していたのか草間リチャード敬太さん(写真下段右)である。彼は関西ジャニーズJr.の目印担当としてその見た目とお笑いを武器にメキメキとその頭角を現していった。入所当時、下手だと周囲に揶揄されていたダンスも今ではジャニーズきってのエンターテイナー屋良朝幸さんの舞台に出演するほどの魅力を持っている。

そして彼らとはまた違うフィールドで、ダンスだけでなくバンドとしても活躍していたのが正門良規くん(写真下段中央)と小島健くん(写真上段左)と佐野晶哉くん(写真上段右)。

正門良規くんは「関西ジャニーズJr.のギタリスト」、「関西ジャニーズJr.のリア恋枠」としての名を持ち、見た人を虜にしていく力があった。彼のことについては下の2つのブログに詳しいことを書いてあるので、暇があれば読んでみて欲しい。

正門良規くんを知ってほしい!! - あなたの言葉を信じて

I'm happy now. - あなたの言葉を信じて

島健くんは正門くんのバンド組の相方(正門くんはギター・小島健くんはピアノをしていた)としてずっと隣で活動していた人である。彼はこれまでの関西ジャニーズJr.とは一味違うお笑いの才能を持っており、関西ジャニーズJr.の番組「まいど!ジャーニー」では異色キャラとして存在感を大いに放っていた。フースーヤーさんがゲストの回、18年組が初めてまいジャニに出た回は彼の独特の魅力がたくさん込められているのでぜひとも見てほしい。Jr.とは思えないほどの面白さである。

その面白さに影響を受け、お笑いの才能をメキメキと身につけていたのが、佐野晶哉くん。彼は2016年に入所、入所1年でマイクを持った天才者である。そんな彼はバンド組のドラマーとして2017年から正門くん・小島くんと共に活動することが多くなっていった。そこで小島健くんに大いに影響を受け、関西ジャニーズJr.のライブのお笑いコーナーでは「マジシャン佐野」として観客を笑いの渦に巻き込んでいた。ジャニーズに入る前は子役として舞台「ライオンキング」にも出演していたため、歌唱力もずば抜けている。

一方でお笑いだけではなく関西ジャニーズJr.きっての高学歴をも武器にしていたのが福本大晴(写真下段左)さんである。彼は大学受験のために自身の活動を一時休止し、1年後「関西ジャニーズJr.初の現役国公立大学生」の名とともに舞い戻ってきた。努力の人だ。正門良規くんとは同期にあたる。高学歴でありながらも、休止前は関西ジャニーズJr.のギャグマシーンとして名を馳せていた。「なうぇすと」というジャニーズWESTのライブツアーでの彼のギャグセンスは恐ろしい力があるので、元気を出したい時に見て欲しい。

ここまで書くと、この4人(正門良規くん・小島健くん・佐野晶哉くん・福本大晴くん)には苦しい時代がなかったのではないかと思うかもしれない。しかしそうではない。彼らは「バンド・お笑い・高学歴」という才能を持ちながらも、スポットライトを1番前で浴びることはなかったのだ。後輩のバックでバンドするだけ、踊るだけ。マイクを持てたとしても、関西ジャニーズJr.の全体曲になればバックダンサーとしてしか扱われない。前に出ても、関西ジャニーズJr.に新しい風が吹いたら、出番を減らされる。そんな経験をして、「永遠」はないのだと感じていたかもしれない人達なのである。

つまり、関西ジャニーズJr.という大きな括りの中でこの6人は必死に自分の力を磨き、いつか自分に当たるスポットライトを信じ続けたのだ。そんな彼らにスポットライトが当たった瞬間が「Aぇ! group」の結成なのである。彼らは今までの自分たちの経験を否定することなく、むしろそれをグループが上へ上へと行くための力に変え、たくさんの人を「6人で」幸せにしている。その幸せを感じられるのが冒頭で話した「#Aぇのオハコ」なのだ。

それではこれを踏まえて「#Aぇのオハコ」がどんな企画であるのか話していこう。

★「Aぇのオハコ」とは

2020年4月21日、とある動画が「ISLAND TV」に投稿された。そこには「Aぇ! group」のリーダー小島健の姿があった。

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(ッッッッッッッッカッッッッ)

彼の口から「Aぇのオハコ」という「Aぇ! group」の企画を勝手に持ち込んだという話がされる。

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その内容は、オハコの中に「①お題②メンバーの名前」が入っている。それをリーダーが引き、メンバーに動画として投稿してもらう。お題には【写真トーク】【数字トーク】【感謝電話】【愛の告白】の4つがある(※【感謝電話】と【愛の告白】は2週目から追加)。これをメンバーに知らせることなく、勝手に始めたところが「Aぇ! group」のリーダーらしい。天才である。

そして小島リーダーの指令を受け、翌日から各メンバーの投稿が始まった。内容はぜひとも実際に見ながら感じ取って欲しいので、リンクを貼ることとする。日時順であるので、上から順番に見て欲しい。まずは1週目(4/22〜4/26)の動画。

末澤誠也くんによる「写真トーク

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "末澤誠也「 #Aぇのオハコ 」 ツアーでの思い出の写真やん!えぇやん! https://t.co/nUHmiPfqj5 #ISLANDTV"

戸惑い溢れる末澤くんが恋である。

②正門良規くんによる「数字トーク

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "正門良規「#Aぇのオハコ 」 リーダーからのお題: 数字トーク「7」 にまつわる正門のお話です Aぇやーん! #Aぇのオハコ #まっさん #頑張って喋ったよ #あ #anan是非 https://t.co/xPNgjAfRv4 #ISLANDTV"

普通に1人喋りがうますぎる。

③福本大晴くんによる「写真トーク

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "福本大晴「#Aぇのオハコ 」 今日は数字トーク!「8」にまつわる話をしてくれるやん!?えぇやん! https://t.co/EgOKZBABgk #ISLANDTV"

パーカーのチャック付近を見過ぎてしまう。

④佐野晶哉くんによる「写真トーク

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "佐野晶哉「#Aぇのオハコ 」 「なにわからAぇ! 風吹かせます! ~なにわイケメン学園×Aぇ!男塾~」 罰ゲームロケでの思い出の写真やん!えぇやん! https://t.co/i0f95ID2NR #ISLANDTV"

エピソードがエモい。

⑤草間リチャード敬太くんによる「数字トーク

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "草間リチャード敬太「#Aぇのオハコ 」 今日は数字トーク!「11」にまつわる話をしてくれるやん!?えぇやん! https://t.co/Q64qnFPJxD #ISLANDTV"

ひたすらに恋。

これだけ見ても私は既におなかいっぱいであった。手探りで話すメンバーや、1人喋りが上手いメンバー、ぽやぽやに磨きがかかっているメンバー。何よりも小島リーダーの急な振りに嫌な素振りも見せず、企画をこなしていくメンバーが愛でしかないのだ。そして毎日ほぼ定時(19:00)に投稿されるため、1日の楽しみになるし、生きる糧になる。私自身4月から新生活がスタートし、毎日が不安でいっぱいだったが、この動画にめちゃくちゃ救われた。日々不安で過ごしている人にオススメである。

だが「Aぇ! group」のリーダーはこんなことでは終わらない。2週目は自身からメンバーへ無茶ぶりを提供し、新たなお題も追加したうえで進められていく。1週目と同様に下にリンクを貼る。順番に見て欲しい。しかし2週目(4/27〜5/1)は続々と「Aぇ! group」のコンビでの電話が増えていくので、これについて少し触れなければならない所がある。そのため動画の下に補足説明を付ける。動画と共に味わっていただけると嬉しい。

⑥正門良規くんから草間リチャード敬太さんへ「感謝電話」(ムチャぶり:動画の出だしでギャグをする)

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "正門良規「#Aぇのオハコ」 今年1番照れた。 今回のお題「メンバーへの感謝の電話」でした いつもありがとう。 #Aぇのオハコ #感謝 #照れ門 https://t.co/t0UtGTBmAE #ISLANDTV"

正門良規くんと草間リチャード敬太さんはAぇ! groupのファンから「草マカロン良規」と呼ばれている。由来は草間リチャード敬太さんがとある雑誌で「正門とマカロンを作りたい」と言っていたことから来ている。この2人はAぇ! groupのなかでも比較的常識人であり、落ち着いた空気感を持つ2人である。この2人の良いところは表向きしっかりしたイメージを持つ正門くんのことを草間リチャード敬太さんはしっかりと分かっているところである。正門くんのことを「しっかりしているけれど、ぽやぽや」と認識する草間リチャード敬太さんはもはや正門担だ。さらにお互いへの距離感が絶妙であり、たぶんお互いがお互いに興味を持っている。素晴らしい。素晴らしいのだ。

余談であるが、この電話の最中正門くんはひたすら汗をかいていく。止まらない。正門くんは緊張したり、恥ずかしかったりする時にひたすら汗をかく習性を持っている。それが発揮されている、つまり恥ずかしくてたまらないのである。尊い。草マカロン良規は尊すぎる。

⑦草間リチャード敬太さんによる「写真トーク」(ムチャぶり:一人称をリチャにする)

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "草間リチャード敬太、小島健「#Aぇのオハコ」 リチャが去年の仲良し写真について語るやん!えぇやん! https://t.co/NxxugLIaEA #ISLANDTV"

ひたすら恋と結婚なので見て欲しい。

⑧佐野晶哉くんから末澤誠也さんへ感謝電話(ムチャぶり:コスプレ)

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "佐野晶哉、小島健「#Aぇのオハコ【感謝電話】」 大好きなこの人に感謝の気持ちを伝えるやん!?えぇやん! https://t.co/nIAQDx8jZW #ISLANDTV"

佐野晶哉くんと末澤誠也くんはAぇ! groupの最年少・最年長コンビである。「さのすえ」とファンの中では呼ばれることが多い。歴も歳もかなり離れている2人。そんなことを微塵も感じさせず、結成1年も経たないうちに「佐野晶哉くんが末澤誠也くんのことを可愛がる」構図ができてしまった恐ろしいコンビである。しかし佐野晶哉くんは末澤誠也くんのことをガチのマジで尊敬している。おそらく結成当初に末澤誠也くんから「このグループに人生かける」というようなことを伝えられ、日々いろんなアドバイスを受けているからなのではないかと考えている。尊敬の上に愛ある弄りが成立するコンビなのだ。

末澤誠也さんから正門良規くんへガチ告白(ムチャぶり:なし)

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "末澤誠也、小島健「#Aぇのオハコ【ガチ告白】」 メンバーのあの人に、普段は言えない愛の告白やん!? えぇやん! https://t.co/ypZSN6IbB8 #ISLANDTV"

末澤誠也くんと正門良規くんはAぇ! groupのダブルセンターである。通称「すえのり」。同じグループにならなければ絶対に出会うことがなかったに違いない2人である。性格、人との距離のとり方、パフォーマンスの仕方、交友関係、全てにおいて真逆なのだ。同じクラスにいれば、たまに話すことはあっても一緒のグループにはいない、みたいな関係性なのである。正門くんは末澤くんと仲良くなりたいけど、どう行動したら良いのか分からない。けれど末澤くんは全くそんなことはなくて正門くんとの距離を縮めたいと思っている。距離感を縮めたい時のタイミングが合わない2人なのかもしれない。でもこの動画を見ると、たぶん末澤誠也くんは正門くんのことが好きなのである。「すえのり」の存在を改めて怖いと思う動画だ。これがAぇ! groupのダブルセンターだ。怖すぎる。

⑩福本大晴くんによる写真トークプラス福本大晴くんから小島健くんへ感謝電話(ムチャぶり:なし)

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "福本大晴、小島健、佐野晶哉「#Aぇのオハコ【写真トーク+感謝電話?】」 次期副リーダー作の#Aぇのオハコ も楽しみやん!?えぇやん! https://t.co/YTy7b29kyg #ISLANDTV"

福本大晴くんと小島健くんは「けんちぇ」と呼ばれることが多い。この2人はAぇ! groupが結成される前から、ご飯を食べたり遊んだりすることが多かった。結成されてからはその頻度が更に多くなり、お互いの誕生日を当日に祝い合うことはもちろんのこと、年下彼氏のオンエアを電話を繋ぎながらリアタイするという、密すぎるコンビである。そして動画を見てもらえればわかると思うのだが、ノリやテンションが大学生のそれなのである。男友達のそれなのである。普通に「好き」と言ったり、わがままを言ったりする。とんでもない爆弾コンビである。普段から絶対に「好き」とか言い合っているに違いない。リアルである。

さて、この動画を最後まで見た人にはもう分かるだろう。次回はなんとリーダー小島健が副リーダー(仮)である佐野晶哉くんからの指令でAぇ! group全メンバーに感謝電話をかけるのだ。佐野晶哉、とんでもない。オタクが小島健くん自身がこの企画をしないのかと思っていたことを見透かしているに違いない。これがAぇ! groupの最年少。とんでもない。

そして、昨日。小島健によるAぇ! groupメンバーへの感謝電話の動画が投稿された。

⑪小島健くんによるAぇ! group全メンバーに向けての感謝電話

とりあえず見て欲しい。17分もあるが全部見てからここに戻ってきて欲しい。絶対だ。

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "小島健、佐野晶哉「#Aぇのオハコ【メンバー全員に感謝電話!】」 ひとりひとりに感謝電話! めっちゃAぇ企画やん!? えぇやん! https://t.co/4AZ1BhiVYW #ISLANDTV"

分かるだろうか。小島健さんのメンバーに対する愛が。そして小島健くんの感謝をしっかりと受け止める(受け止め方はそれぞれだが)5人の愛が。「ありがとう」と言えば「こちらこそ」と自然に返す姿に誰もが幸せになれる。仲間の良さを感じられる。「Aぇ! groupが大好きだーーーーーーーー!」と叫ばずにはいられないだろう。こんなにもメンバーがメンバーのことを大切に思い、気遣っているグループが【Aぇ! group】という存在なのだ。素敵にも程がある。

そしてこの動画で1番胸打たれたのは、小島健くんと正門良規くんの電話である。動画を見ればわかると思うが、正門良規くんと小島健くんはずっとお互いが隣にいた2人なのだ。いわゆるビジネスパートナーな2人。普段から馴れ合うことはほとんどないが、仕事のこととなると真剣にお互いのこと・周りのことを考えられる。関西ジャニーズJr.に新しい風が吹いた時も、お互いがずっとそばに居た。今後の話もしていた。正門良規くんは自身が「辞めようかな」と決断しかけた時に、「俺がおらんなったらこじけんどうなんねやろ」と思って踏みとどまったこともあった。さらに佐野晶哉くんがジャニーズJr.としての活動を一時休止すると決断しかけた時も、正門良規くんと小島健くんは2人で必死に佐野晶哉くんを止め、真実は定かではないが彼ら2人の力でのちに佐野晶哉くんはAぇ! groupのメンバーに選ばれることとなったエピソードもある。これらを踏まえると、正門良規くんと小島健くんは周りの環境が目まぐるしく変化する中でいろんな思いを共有してきたのだ。とすれば、そんな2人が「ずっと同じ仕事していこうな」と言えることは、私達では計り知れないくらいすごいことなのだ。目まぐるしく変化する中で「永遠」はないのかもしれないと痛感している2人が「同じ仕事していこうな」と言える環境がAぇ! groupなのだ。すごい。「同じ仕事」をしていこうと思える心強いメンバーに出逢えたのだ。

加えて改めて思う。こんなことを考えられるのは、「#Aぇのオハコ」という企画を小島健さんが考えてくれたからなのだ。ふとした思いつきであったのかもしれない。でも私は「Aぇのオハコ」を毎日見たことで、仲間の大切さ、幸せになることの大切さ、グループがあることの愛しさ、他にも様々な感情を感じることが出来た。こんな日々の中でも、自分の好きな人がいろいろな感情を与えてくれることには何の変わりもないのだ。本当に素敵なグループに出逢えたと思う。感謝したい。「Aぇのオハコ」のおかげで毎日が潤っている。幸せだ。本当にありがとう。

 

今日から「#Aぇのオハコ」も3週目。今週はどんな彼らの姿が見れるのだろうか。とても楽しみだ。

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おしまい

 

(⚠️このブログに記したことは私の主観に基づいています。自分自身で感じることを大切にしてください。でもこのブログを読んで少しでもAぇ! groupっていいなって思えたらとても嬉しいです。)

I'm happy now.

(ここから始まるのは超絶長い長い独り言です。自己満で自分が思ったことをずーーーーっと書いてます。たぶん支離滅裂です。それでも読みたいから読むっていう人はそのままスクロールしていってください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私が正門くんの存在を知ってからもう3年が経とうとしている。正門くんを応援しようって心に決めてからもう2年以上が経った。早い。さっき【あと何日】(アプリ)を見たら、正門くんの姿を初めて見た日から802日ってなってた。正門くんを見てから2年も経つんだな。今でも正門くんに初めて会った日のことは覚えてる。2018年のあけおめコンサート。「宇宙に行ったライオン」で大阪城ホールのモニターに1人抜かれる正門くんを眺めながら、いつかこの人がもっと大きな会場でもっとたくさんの人を幸せにすることになるのかなって思ってた。この頃はまだ正門くんを好きな人なんて数えるほどしかいなかったな。コンサート会場を眺めても目に映る正門担なんてほとんどいなかった。大阪城ホールという大きな会場では正門くんを好きな人を見つけるのが難しかった。正門くんのことも探すことが難しかった。MCでその声を聞くことなんてほとんどなくて。いるだけみたいな感じで。でもたぶんいやきっとあのあけおめコンサート辺りから正門くんはいろんな人の目に止まるようになってた。私もそうだったし。2018年のあけおめコンサートは、私にとって正門くんに幸せにしてもらった初めての場所。

そしてここからやっぱり正門くんは【いろんな人の目に止まるようになった】。露出が増え始めた。舞台の中での出番がたぶん増えた。2018年の春松竹で「Happy」を歌うために松竹座の真ん中にギターを持って立った時、嘘だと思った。嬉しかったな。当時はそれまでのことをそんなに知っていたわけではないけど、正門くんがギターを持って松竹座の真ん中に立ったことに泣いた。真ん中に立っただけじゃなくてソロパートもあって。正門くんが注目され始めてる。関西ジャニーズJr.のなかに【正門良規】という人の存在が少しずつ確立されてる。そんな思いを持った。覚えてる。

春が終わったら、滝沢歌舞伎2018が発表された。「向井康二」「藤原丈一郎」「大橋和也」「草間リチャード敬太」「末澤誠也」。関西ジャニーズJr.のなかでも経験豊富で個人やコンビで色々な仕事を掴んでいた人達の中に、「正門良規」という文字があった。初めての松竹座以外での正門くんの舞台だった。最初は心配というか不安というか…きっとたくさん揉まれるんだろうなって思ってた。でもそれと同時にきっと正門くんは頑張るんだろうなって思ったし、実際雑誌のインタビューで頑張るしかない、吸収できることは吸収するって言葉を見た。そういう所が本当に好きだなって思った。

プライベートな話をすると、私自身この頃は教育実習と重なっていて。正門くんが頑張ってるから私も頑張ろうってそんな風に自分自身を勇気づけていた。この頃からかな、正門くんが私の原動力になり始めたのは。今まで好きになった人とは違うなって思った。好きなアイドルの頑張りが自分の頑張りに繋がってた。

歌舞伎の幕が上がると、ギターを弾いているという正門くんのレポが流れてきた。レポを読みながらめっちゃ泣いた。嘘だと思った。嬉しかった。自分の武器で掴み取った仕事だと思った。友達がGETしてくれたチケットで名古屋まで見に行った。赤いライトに照らされてギターを弾く正門くんは本当にかっこよくて。それ以上に嬉しくて誇らしくて。この人が私の好きになった人なんだ。私こんな人好きになれたんだ。歌舞伎が決まった頃の不安とか心配なんて消え去ってたな。正門くんを好きでいることが楽しくて仕方なかった。

歌舞伎が終わったらすぐに夏の松竹座「明日を駆ける少年たち」が始まった。青房の1メンバーとして、台詞があった。これはたぶんその前の年と同じ。でも2018年の松竹座はそれだけじゃなかった。一生忘れることは無いと思う。【Midnight devil】。関西ジャニーズJr.のセンター西畑大吾さん、信頼の丈橋、仕事の相棒小島健、このメンバーの中に正門くんがいた。びっくりした。まさかオリ曲を歌う選抜の中に正門くんがいるなんて思いもしてなかった。春松竹でオリ曲「Happy」でソロパートもらえて。ギターソロもあって。歌舞伎にも選抜されて。それを経ての【Midnight devil】。嬉しいっていう言葉だけでは表現しきれないくらいのものすごい高揚した気持ちだった。それに正直この5人でグループになるんだって思ってた。強すぎた。あんなに個人個人が輝いてる場所、しかもそこに自担がいる。ユニット化されるに決まってるって変な確信を持ってた。でもこの頃は今思うと、正門くん推されてるってちょっと調子に乗ってたかもしれない。このままどんどん上に上がっていくものだと思ってた。そんな風に思えるほど、春から夏にかけて正門くんの活躍は目まぐるしいものだった。

 

でもそんなふうに思ってたからなのかな。違うと思いたいけど。このまま上には行けなかった。関西ジャニーズJr.に新たにできたユニットの中に「正門良規」という文字はどこにもなかった。いやでも正門良規っていう名前がなかったことにショックを受けたんじゃないと今は思うんだよね。たぶん夏にかけて築き上げてきた正門くんの立ち位置がなくなってしまうことに対する恐れがすごくて。それが目前に迫ってきた感じで。いたたまれなかった。正門くんの仲の良い、レギュラー番組も一緒にしてるメンバーがいっぱいいて正門くんだけ取り残されたっていったら、言い方があれだけど。なんかそんな感じ。仲の良い友達がそのまま仲良いけど自分だけ別の場所に行ったみたいな。よくわからんけど。疎外感がすごかったのかな。

そして恐れていたように、梅芸のコンサートでの正門くん立ち位置は下がった。春と夏にたくさんあった出番は数が減った。舞台に立つのはオープニングとシャッフル少しとバンド部分とエンディング。明らかに出番が減ったことが見て取れた。梅芸は今思い出しても出番の少なさや夏の思い出の喪失感、何よりもステージに立ってる正門くんの笑顔を見る度にこの人が何を考えてるのかわからなくて怖くて仕方なかった。でもここで諦めるわけないって思って、折れてしまいそうな精神を「正門くんかわいい」「正門くんかっこいい」という思いに変えて応援してた。あの頃は辛かった。

でもその辛さの最中にも、滝沢歌舞伎ZEROへの出演だったり、映画「少年たち」への出演だったり。「応援しててよかった」って思える瞬間がたくさんあった。だからこそ、正門くんを応援することをやめなかったし、やめなかった(強調)。

そして梅芸の再来が来てもおかしくないと覚悟を決めて臨んだクリパ。初日のレポを見ながら、違う意味で「え??」が止まらなかった。春や夏の時みたいに出番が沢山あった。梅芸はなんだったんだと思った。私が見た梅芸は幻だったんじゃないか。でも実際にクリパへ足を運ぶともちろん正門くんの出番は多くてとても楽しかったけど、関西ジャニーズJr.の全体曲になると正門くんはいないし、いても後ろの方にいるし、関西ジャニーズJr.の新たな括りで歌って踊ってしてるし。よく分からなかった。10月に起きたことは嘘じゃないんだよなやっぱりって思いを抱いた。

クリパが終わるとあけおめが始まる。2回目のあけおめコンサート。去年はなかった正門くんのうちわがあった。金髪の正門くんのうちわ。嬉しかった。正門くんのうちわを持てることが嬉しかった。正門くんのうちわを持ちながらフォロワーさんと写真撮れることが嬉しかった。あと1年前にはほとんど見つけられなかった(私の視力の問題や視野の狭さもあったかもしれないけど)正門くんを好きな人もいっぱいいた。私自身正門くんを好きな人の友達も増えてた。あっちに金髪の正門くん、こっちに金髪の正門くん。あらあっちにも金髪の正門くん。こんな現象が起こってて嬉しかったな。でもやっぱり公演はちょっとしんどくて。これが今の正門くんの立ち位置なんだなって突きつけられた。正門くんが舞台上にいない時の自分の目に映る光景が眩しかった。キラキラしてたよ。

あけおめコンサートが終わると、1月18日がやってきた。ずっと精神がどうにかなりそうだった日。正門くんを好きでいて1番辛かった日。正門くん好きでいるのやめようって真剣に思った日。その思いは前もブログに書いたけど、

http://juri615mi.hatenablog.com/entry/2019/01/19/174558

今読んでても自分でちょっと泣きそうになる。元々あるはずだった公演が消えるっていう経験はもうしたくない。しかもタイミングがタイミングだったから、思考があるとこないとこに飛んでいってただただ精神的に辛かった。何回こんな思いするんだろうって思ったら最後、正門くん好きでいるのやめようって考えに繋がってしまう自分も辛かった。

でも、やめなかった。やめようって思ったけどここでやめたら正門くんの笑顔見ることできなくなってしまうって思ったからやめられなかった。あと、ブログにも書いてるけど「あの頃はいろんなことがあったけど、今は幸せだよね〜」ってフォロワーさんが言ってて、そう思えたら楽しいだろうなって。絶対思いたいなって。それだけだった。【幸せ】って思いたくて、正門くんを応援することをやめなかった。

正門くんを好きでいることをやめずに、滝沢歌舞伎ZEROもちゃんと見に行った。滝沢歌舞伎ZEROの正門くんは光り輝いてた。今まで見てきた正門くんのなかでも上位に食い込むくらい活躍が目まぐるしかった。素敵だった。こんなに魅力ある人を私は応援することやめるところだったんだって思った。大切なものを無くすところだった。滝沢歌舞伎ZEROの南座公演中にはこれからの正門くんの人生に関わるとてもとても大きな変化もあった。それは「あの頃は辛かったけど今は幸せだよね」って思えた日。2019年2月18日。Aぇ! groupの結成だ。いつになってもこの日の衝撃は忘れられない。結成されたばかりの日は思うところ沢山あったけど、次の日に【単独舞台】という文字を見た瞬間どうでもよくなってしまったのもよく覚えてる。単純だなって自分でも思った。それからずっと今までいろんな景色を見せてもらってる。「単独舞台」「凱旋公演」「単独コンサート」「カウントダウンコンサート」「京セラドーム公演」。どれも1年前には想像もできなかった景色。それに正門くん個人を応援するだけだった私を「Aぇ! group」というユニットを応援するいわゆる箱推しにもさせてくれた。正門くんを好きでいてよかった。応援していてよかった。

そして、今日。2020年3月14日。正門くんに初主演舞台「染、色」が決まった。私が今日このブログを書いたのは、嬉しくて嬉しくてこの嬉しさを表現するためには過去を振り返る必要があったから。なんでこんなに嬉しいか。それは正門くんを応援し始めた時には想像もしてなかった世界を見ることが出来たからだ。3列目にいて、推されたと思ったら後ろに下がって。どうしようもない。辞めようとも考えた。映画「少年たち」、Aぇ! groupの結成がなかったら、ジャニーズ事務所を辞めていたかもしれない人だ。そんな人が主演舞台をする。主演舞台をするんだ。正門くんを応援していて、いつか、いつか、叶えばいいな、いつか、いつか、行ってみたいなってそう思ってた。願って止まなかった、でも叶うのはまだまだ先だと思ってた【初主演舞台】が決まった。応援し始めた頃には想像もつかなかった景色が目の前に広がっていることが嬉しくて嬉しくて仕方ない。本当に何度私はこの人に助けられているだろう。何度この人に【幸せ】にしてもらっているのだろう。1人のアイドルを応援していてここまでこんなにも幸せなことってあるのか。あの時、約1年1ヶ月前、正門くんを好きでいることをやめなくて本当によかった。ここまで応援してきて本当によかった。ありがとう。

 

 

 

 

改めて初主演舞台『染、色』本当に、本当に、おめでとう。初主演舞台の喜びを知ることができたのは正門くんのおかげです。こんなにも嬉しい気持ちになれたのは正門くんのおかげです。正門くんの頑張りが私の原動力です。正門くんがAぇ! groupになってからずっと思ってるけど、今はさらに強く思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I'm happy now.

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長い独り言おしまい。

正門良規さんの好きなところ

2019年11月28日、正門良規くんが23歳のお誕生日を迎えました。早いもので、去年お祝いした日から1年が経ちました。正門くんが生まれてきてくれた日に今年もお祝いの言葉を寄せられること、とても嬉しいです。

さて、正門くんの23回目の誕生日を記念して、今日は正門くんの好きなところを100個書いていこうと思います。思いついた順に番号を振って並べたので支離滅裂ではありますが、正門くんへのお祝いの気持ちをたくさん込めました。

それでは!Let's go!!

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1.

私は正門くんの顔をずーーーっと見つめることが大好きです。失礼に聞こえたらごめんなさいなのだけど、正門くんの顔ってパッと見ただけでは「うわ!イケメン!」ってならないことが時折あるんです(いい意味です)。でも、ずーーーーーっと見つめているとじわじわと「この人イケメンだなあ…かっこいいなあ……」って思う瞬間があって。それが積み重なると、いつどんな時に正門くんの顔を見ても「かっこいい…」って思えるようになる…正門くんの顔はずーーーーっと見てるとかっこいいです。大好きです。

 

2. 笑顔

正門くんの笑ってる顔は人を幸せにする力があると思います。正門くんの笑顔を見てるだけでこっちも笑顔になれるし幸せになれる。アイドルとして笑顔が幸せそうってめちゃめちゃよくないですか…私の大好きな正門くんの笑顔載せておきます………………かわいい………しあわせ……………

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3. 笑うと目がクシャッとなるところ

4. 笑うと目尻にシワができるところ

同じようなことを書いてますけど、全然違う2項目です。正門くんは全開で笑うと目が無くなる。それがめちゃくちゃ好き。そして、目が無くなると目尻にちょいちょいってとても小さなシワができるんです。そのシワにわたしは住みたい(は)

5. 普段の声

正門くんの声は癒し効果があると思う。五臓六腑に染み渡る声です。ふわふわだけどちょっと使い古した毛布にくるまっているような懐かしい暖かい気持ちにさせてくれます。

6. 笑い声

正門くんの笑い声ってとても特徴的だと思います。「アッハッハッハッハッ」の「ハッ」にちゃんと小さいツを感じられる笑い声。あと元々声がすごくいいから笑い声も聞いているとすごく幸せになれます。正門くんの笑い声を聞くと、自分自身の身の回りで起こる嫌なことを忘れられます。正門くんの笑い声は私の精神安定剤です。

7. 歌声

ここ最近になって、正門くんの歌声をたくさん聞く機会が増えてきて、何回聞いてもその歌声にすごく惚れてしまいます。正門くんの歌声って、頭に響くというよりも心に響いてくる感じがするんですよね。心臓の深いところにどーーーーーんって響いてくる。そしてそれがとても心地いい。気持ちいい。心臓に響いてくる歌声ってめちゃくちゃいいなって思います。

8. 低音

正門くんの歌声の中でも、私は低音がとにかく好きです。直近で言うと、Aぇ単独のとある曲で正門くんから放たれる低音が最高でした(ネタバレになってしまうので詳しいことは書きませんが)そして、その低音の歌声を聞いて、正門くんは本当に危険な男だなと思いました(これで分かる人には分かるはず)

9. 指先

正門くんの指先はとにかく綺麗です。正門くんはパフォーマンスをする時、指先にまで気持ちを込めています。今年はそのことを「滝沢歌舞伎ZERO」で深く感じました。「滝沢歌舞伎ZERO」で呉服屋の主人の役をしていた時に、小判を差し出す手がとっっっても綺麗だった。指先にまで神経を集中させて、お客さんに綺麗なものを見せようとする気持ちがすごく伝わってきました。正門くんの指先はとても綺麗です。

10. 髪質

正門くんの髪質って本当にサラサラです。V6の三宅健くんみたいにサラサラ。何もセットせずに、ストレートになっているときの正門くんの髪のキューティクルったら……………………分けて欲しい………………(切実)

11. 鎖骨

正門くんの鎖骨はほんまものの鎖骨という感じがします(ほんまもんの鎖骨てなんなん)今までいろいろなアイドルの鎖骨を見たけれど、正門くんは私が今まで見てきた鎖骨が綺麗なアイドルランキングの上位に入ります。それくらい綺麗だなと思います。骨がいいんだよな。

12. 首筋

正門くんは首筋もとても綺麗。というか男らしい首筋をしていると思います。首がそもそもそんなに細くはなくて、ごっつりしてるから、首筋がめっちゃ男らしい。そして、首に少しだけ湧き出る血管がたまらなくいいです。細い血管が絶妙に出ている。正門くんの首筋のおすすめは少年倶楽部in大阪の「Game of LOVE」なのでお時間ある方は1回正門くんの首筋に注目して見てみてください。

13. ぽっこりお腹

正門くんの腹筋はあまり割れません。

もう一度いいます。

正門くんの腹筋はあまり割れません。

だから正門くんのお腹って絶妙にぽこっっっってしています。なんだろう、太ってるとかではない。ぽにょっではなくぽっこりしてるんです(伝わる?)。参考までに正門くんのぽっこりお腹を貼っておきましょう。

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(あ………これちょっと割れてる……?(むしろ大吾くんがぽっこり……??))

14. 二の腕

正門くんの二の腕はいい感じに筋肉がついていて、いい感じにくびれています。二の腕のよさって細過ぎず太過ぎず、かつくびれてることだと思うんです(私調べ)。正門くんの二の腕にはその良さが詰め込まれてる。でも、白のタンクトップはあまり似合わないから、黒のタンクトップ着て欲しいです。正門くんの二の腕には白のタンクトップではなく、黒のタンクトップがめちゃくちゃ似合うと思います。黒のタンクトップ着て。

15. きゅるきゅるな目

正門くんの目はきゅるんきゅるんです。特に自分の好きなものが目の前にある時きゅるんきゅるんになります。主に大吾くんとか末澤くんとかと一緒にいる正門くんのお目目はきゅるんきゅるんだと思います。1回でいいから、大吾くんか末澤くんになってみたい。

16. 眼力

正門くんの眼力が感じられるのは主にライブだと思っています。正門くんの眼力で忘れられないのは去年のクリパで「宙船」を歌った時。モニターで抜かれる正門くんの顔の眼力がとにかくとにかくすごかった。エロかった。正門くんの眼力は見ている人をみんなオンナにさせる力あると思います(大真面目)。

17. 綺麗な鼻筋

正門くんって首筋も綺麗であれば、鼻筋もめちゃくちゃ綺麗です。すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんってしてる、すーーーーーーーんって!(語彙力の欠如)

18. 八重歯

今ではあまりハッキリとは見られなくなった正門くんの八重歯。昔の画像とかを見ていると、正門くんの八重歯好きだったなあって思うことがよくあります。正門くんのはっきりとした八重歯はどこに行ったのでしょうか。行方不明ですか。

19. 

正門くんの一時期の代名詞と言えば、髭。大吾くんたちからはめちゃくちゃ弄られてましたけど、私は正門くんに髭が生えていると「生きてるな」って思います。正門くんも男の人なんだなって感じます。それがめちゃくちゃいい。そして「正門くん=髭」という式が自分の中で作られているからなのか、ブログなどで正門くんのオフショが載せられると、毎回必ず正門くんの髭チェックをするようになったね………髭が生えていると「生きてる………」って感じる。

20. ぽやぽやな顔

きゅるきゅるなお目目と少し関連性はありますが、正門くんは基本顔がぽやぽやしています。ライブとかでもMCになると顔がぽやんぽやんです。23歳男性の顔がぽやんぽやんって何なんだろうか。

21. お尻

正門くんのお尻は超絶キュートです!!めちゃくちゃ綺麗なお尻をしておられる!!衣装の上からしか見てないけど、お尻をフリフリする振りの時の正門くんはとにかくとにかくかわいいです!

22. 足がむちむちなところ

梅芸のアンコール時の衣装を覚えておられる方はそれを思い出して欲しいのだけど、あの衣装の時の正門くんの足のむちむち感たまらんくなかったですか??あの絶妙なむちむち感……………特に太ももがめちゃくちゃむちむちですよね……

23. 走り方

「大草原を駆け抜けているような走り方」と関西Jr.のメンバーから言われているのを聞いてからというものの、正門くんが走っているところを見るといつもいつも傍には大草原が見えます。でも逆に考えれば、人の想像力を湧き立たせる正門くんの走り方ってすごいよな……………

24. 前髪

正門くんはよく前髪をかきあげる。その前髪になりたいと何回思っただろうか。正門くんの前髪になればずっと触ってもらえるわけでしょ??なりたい。そして前髪関連で言うと、梅芸の時の茶髪前髪ありの正門くんがとても好きなので、いつか再来してほしい。

25. まゆげ

手入れのあまりされていないまゆげ。毛深いまゆげ。正門くんらしいなって思います。前髪分けてるとまゆげがよく見えるから、思わず見てしまうことがある。

26. 涙袋

正門くんの涙袋って夢と希望が詰まってる。なにをどうしたらあんなに綺麗な涙袋ができるんだろう………どんなコスメ使ってますか???

27. 優しい

正門くんの成分を分析したら、絶対半分は優しさだと思います。私は正門くん以上に優しい人に出会ったことがない。こんなに人に対して優しく接せられる人がいるんだなって衝撃を受けました。正門くんの優しいエピソードを聞くと、心がほっこりします。でも横山くんがグローブ座の時に「優しさだけじゃダメな時が来る」って言っていたことを思うと、正門くんの優しさというのはいつか正門くんにとって悩みに変わるかもしれません。

28. ショタコンなところ

大西流星くん、織山尚大くんを筆頭に、正門くんは本当に可愛い男の子が好きです。怖いくらいに溺愛している。特に織山くんに対する正門くんの接し方はもはや男の子に対する接し方のあれじゃないです。そろそろ本当に怖いからやめて欲しいと思う反面、そんな風にかわいい男の子に接する正門くんも好きだなと思うので複雑………………

29. 酔っ払いなところ

みにまりから供給されるエピソードを聞く限り、正門くんってきっとそんなにお酒が強くない。そんな所がとても愛しい。だって酔っ払って「BFF」って言ったり、ひげじょりじょりすりすりするんでしょ??絶対お酒弱いじゃん……………

30. デニムを愛してるところ

デニムのことを話してる記事を読むと、正門くんが楽しそうに話してる顔が浮かんできます。正直に言うと、正門くんがデニムデニム言うまで、デニムを育てることの良さが分からなかった。けれど、正門くんの話を聞いて、良さが少しわかるようになった気もします。来年は絶対にベストジーニストでもっともっと高い順位を与えてあげたいです。

31. 同じ服をずっと着回すところ

正門くんの私服を見ると季節感を感じられるくらい、いっっっっも正門くんは同じ服を着ています。でもそれって裏を返せば、物持ちがいいってことで。愛しさが募ります。これからも同じ服を着回して私に季節感を感じさせてください。

32. 汗っかきなところ

正門くんってめちゃくちゃ汗をかく。緊張したり、辛いものを食べたり、ライブしてるときだったり。なんでそんなにかくのってくらいかきます。でも汗をかいてる正門くんを見ていると、「緊張してるんだな…」「辛いんだな…」「ライブ楽しいんだな…」ってことがダイレクトに伝わってくるからとても好きです。

33. 黄色が絶妙に似合わないところ

正門くんって絶妙に黄色が似合わない。でも黄色の衣装を着てる正門くんを見ると、なんか笑けてきてしまって幸せな気持ちになります。だからといって黄色を着てほしいわけではないけど(笑)

34. 白Tが似合うところ

先ほど、白のタンクトップは似合わないって言いました。でも、白Tシャツはめちゃくちゃ似合うと思います。基本的にイケメン×白Tって最高だけど、正門くんの白T姿って格別にかっこいい。ちなみにVネックではなく丸首派です。

35. メガネ姿

かっこいいもん。

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36. 先輩がトイレ行ってる間に暖かいお茶を用意するところ

私の大好きなまさこじ(正門くんと康二くん)のエピソード。先輩に対しても気遣いができる正門くん。好きだわ。あとこれは余談ですが、まさこじはとてもいい距離感のコンビです。私のイチオシ。正門くんは康二くんに後輩感をめちゃくちゃ出すし、康二くんは正門くんのことをすごく褒めてくれるし……、まさこじはどこに行ったら見られますか…………………………………(滝涙)

37. 愛され力

正門くんの愛され力って普通の人とは少し違っているように思います。じわじわと人を好きにさせる力を持っている。あととにかくとにかく正門くんとJ事務所で関わりのある人はみんな正門くんをかっこいいって言う。あの国民的彼氏の神宮寺くんにまでかっこいいって言わせる正門くん…………。男の人にかっこいいって思わせる正門くんの愛され力ってなに。私も身につけたい。

38. 自分の思いをなかなか口に出さないところ

正門くんは自分の思ったことを直ぐに口に出しません。ふとした時にポロッと呟きます。自分が自分がってならないところが正門くんらしいなあって思います。でも時折自分の思いを直ぐには口にしない姿にもどかしさを覚えることもある。

39. 信念を曲げないところ

ギターをずっとしていたり、デニムを育てたり、正門くんって自分がこうするって思ったことをなかなか曲げないところがあると思います。周りに影響されそうでされずに、自分は自分って信念を持ってる。だから正門くんは魅力的なのかもしれません。

40. ギターの音色

大好きです。正門くんが奏でる音色はなんであんなに男っぽいんだろう。どんどんどんどん上手くなってゆく正門くんのギターの音色をずっと聞いていたい。

41. ギター弾いてる時の顔

42. ギター弾いてる時の首の振り方

ギターを弾いているから手を見たくてしょうがないのだけれど、いつもいつも私は正門くんの顔と首を見てしまいます。ギターを弾く正門くんの顔ってアドレナリン出まくっていてとにかくかっこいい。いや、かっこいいの次元にいない気がする。なんだろう…………神秘的なのかな……………あと首を右に左にとにかく振りまくるところも大好き。それにより飛び散る汗がたまりません(変態)

43. 言葉遣いが丁寧なところ

どんな時でも正門くんの言葉遣いって本当に綺麗で丁寧。関西弁なのだけれど、ソフトな関西弁というのかな……本当に大阪出身???って思うことがよくあります。きっとお母様がいい教育をされたのだろうな…………ありがとうお母様……………………

44. ありがとうございます

正門くんって基本的に褒められるといつも「ありがとう」「ありがとうございます」って口走ります。それがとても好き。人に褒められて「ありがとうございます」って言えるのってとても素敵じゃありません???

45. 丁寧語

正門くんは基本的に丁寧語というか敬語をよく使う。こないだなんて猫に対しても敬語を使ってました。猫に対して敬語使う人初めて見ました。そうやって、いつでもどんな人に対しても敬意を払うところが大好きです。

46. 貸してみ?言うてみ?

伝説の関バリでの正門くん。正門くんに「貸してみ?」「言うてみ?」って言われたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)

47. ハットが似合うところ

女優帽系のハットがめちゃくちゃ似合う。女優帽系のハット×トレンチコート×黒のチノパン×黒のマーチン、これで私の大好きな正門くんの出来上がりです。

48. ブログ

正門くんのブログってとてもおじさんくさいです(褒めてる)。正門くんのブログは、縁側でお茶飲んでるおじいちゃんがぽやぽやしながら喋ってる感じです。落ち着くんです。続いて!!の苦手さが伝わってくるのもよきです。

49. 誠也くん呼び

正門くんの誠也くんってなんであんなにいいんだろう??誠也くんって改名したいって思ったこと何回もあります。

50. リチャくん呼び

リチャくんってね、かわいいよね。

51. 変な常識知ってるところ

たまになんでそんなこと知ってるの??っていうエピソードをぶっ込んでくる正門くんが好き。

52. 自分を押し出さないところ

Aぇ!groupになってからMCの回しをするようになって、より自分を押し出さなくなってきた気がします。自分が自分がってならない正門くんももちろん好きだけど、もっともっとって感じることもあります。でも少しずつ少しずつな正門くんも大好きなんだよな…矛盾。

53. 天然なところ

車に乗りながら太陽動いてる〜〜って言ったり、僕らAぇ!groupってって言いますねんってずっと間違えてたところとか。正門くんってしっかりしているように見えてめちゃくちゃ天然。ド天然。かわいいなあ〜〜〜〜〜もう!!!!

54. エロいところ

存在がエロいただそれだけ

55. 焼き鳥すきなところ

成人男性が焼き鳥好きってそんなのすきしかないじゃん???「ぼんじり?」「つくね♡」の末規のやりとりめちゃくちゃ好きだったな〜〜〜〜〜〜〜

56. 自分の思いを言葉にしてくれるようになったところ

Aぇ!groupになる前後、正門くんは自分の気持ちを少しずつ吐き出してくれるようになりました。「デビューしたい」「やめようと思っていたけどやめられなかった」正門くんがそうやって自分の思いを語ることができる環境ができてとても嬉しかった。もちろん正門くんの思いを聞いて、「そうか………」って思うことたくさんありますが、そうやって自分の思いを話してくれることが本当に嬉しい。なんでも言ってね。

57. 応援しててよかったと思ってもらえるアイドルになるって言うところ

これは正門くんを応援する上での原動力です。「応援しててよかったと思ってもらえるアイドルになる」こんな素敵な言葉をくれるアイドルなんて正門くん以外いません。

58. 1人でタピオカ飲みに行くところ

愛しさしかない。周り女子ばっかりなのに、1人で並ぶ正門くん愛しさしかない。絶対一緒にタピオカ並んでくれるな。

59. 前髪をかきあげるところ

これなんかさっきもなかった??(気のせい)

60. 頑張り屋

どんな仕事に対しても真摯に向き合うところが大好きです。初めての連ドラ出演が決まって、自分なりにいろんなことを考えて頑張る姿がすごく好きでした。あと去年のROTでスタジオに篭ってギターを弾く姿を見て、本当に正門くんは頑張り屋だと思いました。好きです。

61. 吸収力

正門くんはスポンジです。2018年に滝沢歌舞伎に出た時にそれをとても強く感じました。与えられたものをしっかりと吸収してそれをパフォーマンスに表す…本当にすごい。

62. 負けず嫌い

与えられたチャンスを絶対逃さない人だなと思います。2018年の滝沢歌舞伎のリハでギターソロを一生懸命練習する姿を見て、正門くんって頑張り屋でありながらも負けず嫌いなんだなって感じた。

63. 心の中で闘志を燃やしてるところ

正門くんってやってやる!!っていう気持ちを言葉にするんじゃなくて、行動で表す人だと思っています。それが漢の中の漢って感じでかっこいいです。

64. 期待以上のことをしてくれるところ

正門くんは需要と供給を一致させるだけでなく、需要を上回る供給をくれます。こちらの期待以上のものを見せてくれます。だから正門くんのことなんて一生嫌いになれません。辛い時なんじゃないかなって思っても、そんなことを感じさせないくらいのパフォーマンスをしてくれる。

65. 自分の好きなことを仕事にしてるところ

自分の好きなことを仕事にするってそんなに簡単な事じゃないと思います。そもそも人生の中で好きなことを見つけられる確率なんてほとんど皆無に近い。それなのに、正門くんは自分の好きなことを見つけてそれをお仕事にしている。きっといろんなことがあるだろうに、「好きなことを仕事にできてる」って言ってくれるのがとても嬉しい。憧れでもあります。

66. 必ずしあわせにしてくれるところ

どんな辛いことがあっても、正門くんは必ず幸せにしてくれます。去年や今年の頭は本当に辛くてこれからどうなるんだろうって思っていたけれど、それを払拭してくれたのは正門くんでした。

67. ガッツポーズ

正門くんのガッツポーズってめっちゃかっこいいよねかわいいよね。

68. 女装

正門くんの顔と同じで、正門くんの女装はずーーーーーーーっと見つめていると可愛く思えてきます。

69. 甘いものが意外と好きなところ

いちごサンドを食べる正門くんが見たいから大晴になりたいです。それかいちごサンドを差し入れするJr.になりたい。

70. 拙いMC

メンバーに話を振って自分は一歩二歩下がったところでゲラゲラ笑いながらその話を聞いている姿がめちゃくちゃ好きです。

71. 人の目をよく見るところ

誰かが話しているとすぐ人の顔を見ます。かわいいね。人の目を見て話を聞く正門くんすごいです。

72. お辞儀の角度

ちゃんと頭を下げるところが好感しかありません。

73. 身振り手振りが多いところ

エピソードトークをしている時、いつも手が動いているところが好き。緊張してるとその手に落ち着きがなくなるところが好き。

74. 大阪のおばちゃんのモノマネ

「あんた保険証しらん??」がツボ。

75. 関ジャニ∞の象

私が正門くんを応援しようと思ったきっかけの歌。今正門くんの象を聞くと、なんだかエモーショナルな気持ちになります。世界を変えてね。

76. ギターソロ

ギターソロの正門くんは「俺を見ろ」という姿勢が全面に現れているから大好きです。特に好きなギターソロはクリパ2018です。だ!か!ら!!映像化!!

77. 実直なところ

実直な男:正門良規

先輩とご飯行った時、解散したあとに必ず連絡を入れる正門くんがめちゃくちゃ好きです。

78. リア恋

これ読めばリア恋ってわかります。

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79. 人のことを考えて自分の行動を決めるところ

Jr.を辞めようと思った時に「俺がやめたらこじけんどうなるんや…」って考えて思いとどまる正門くんが大好きです。自分の進路なのに人のことを考えて行動できるなんて素敵すぎるし、そんな人になりたいです。

80. 人の良いところを見つけて褒められるところ

正門くんって人に対してマイナスなことを全く言わない。むしろ褒めることが多い。それがさりげなくて、好きだなあって思います。

81. 好きなものを好きと言えるところ

自分の同期に対して「全部好き」なんて言えるアイドル素敵じゃないですか。

82. 演技力

恋の病と野郎組の演技が最高でした。最初こそ歌舞伎感がすごかったけれど、回を重ねるにつれて正門くんの演技が少しずつテレビ向きになっていってて…めちゃくちゃ感動した……なによりもやっしー回の正門くんがすべて良かった………月9で当て馬の役してください……………

83. 絵文字

☺️💪🏻🥰✊🏻✌️🏻😭

正門くんのブログを読んでるとよく出てくる絵文字です。めちゃくちゃ絵文字使うやん☺️☺️☺️☺️☺️☺️

84. 今は応援してて楽しいでしょ?って言ってくれたところ

22歳の正門くんの言葉の中で一番大好きな言葉です。正門くんを応援できて本当に幸せです。正門くん幸せをありがとう。

85. 規の文字

最後の一画の伸び方がただひたすらに愛しい。どうしてあんなに伸びるんだろう!!かわいいです!

86. 苦手なところを克服するまで時間をかけるところ

主にダンスです。入社当時のダンスと今のダンスを見比べるとそれがとてもよく分かります。本当に時間をかけて上手くなっていっているんだなと思います。好きです。

87. 絶妙にダサいところ

正門くんってたまに絶妙にダサい瞬間がある。例えば何と言われるとパッと思いつかないけど、たまに絶妙にダサい。でもそれがかわいくて大好き。

88. 後頭部

正門くんの後頭部って丸みを帯びています。満月みたいに真ん丸です。初めて正門くんの後頭部を見た時に丸くて可愛すぎて「正門くんの後頭部」しか口走れない病気になりました。

89. 黒髪

正門くんのどんな髪色も好きだけれど、私が1番好きなのは黒髪です。茶髪も捨てがたいけれど、断然黒髪派です。黒髪で前髪を下ろしてる姿を見ると「オトコ」感がマシマシになるので大好きです。

90. 梅芸のビジュ

でもやっぱり茶髪のビジュアルも大好きです。黒髪がめちゃくちゃ好きだけれど、好きだけれど、今までの正門くんの髪型で1番好きなのは何?と言われれば、私は胸を張って「梅芸のビジュ」と答えます。それくらいあの時の正門くんのビジュが好きです。

91. 同期を大切にしているところ

大吾くんやれんれんとのエピソードを聞く度に素敵だなあと思います。正門くんが本当に心を許しているのが伝わってくるし、「アイドル」というお仕事を通して自分が好きと思える人に出会えたことは正門くんにとってとても幸せなことなんだろうなと思います。だから私も大吾くんやれんれんといる正門くんを見るととても幸せな気持ちになります。

92. 謙虚なところ

基本低姿勢なところが好きです。いろいろなお仕事をする中で正門くんはいつも「出演させて頂く」という表現をします。いつまでもその気持ちを忘れないでいてほしいです。

93. ドSなところ

ラジオでのドS感がとても好きです。前述したように、正門くんは基本的に実直で言葉遣いが丁寧なのに、たまに毒を吐いてドSになる。たまりません。

94. ドMなところ

かと思えばドMでもあります。ドSでドMってなんやねん。主にドMになるのは大吾くん相手ですが……ああ………まさにしって怖い。

95. 骨格がオトコなところ

正門くんって本当に骨格が男の人だと思うんですのね。男の子じゃない。背は大きくないかもしれないけれど、二の腕はいい感じに太いし、お腹はいい感じにぽっこりしてるし、足はムチムチだし。骨格が男の人なんだよねえ………

96. 約束するよ あの場所に連れてくから

My Dreamsの歌詞。今年の少クラで正門くんがこのフレーズを歌った時、頭の中にいろんなことが駆け巡りました。「約束するよ あの場所に連れてくから」は大切な宝物です。

97. アイドルをしてくれているところ

去年の不安定な時期があってからというものの、正門くんがアイドルをしてくれていることの価値をすごく感じました。アイドルなんていつどんな時に辞めてしまうか分からない。そんな中で正門くんは「アイドル」という道を選択し続けてくれている。このことがどれほど大変なことなのか、私には想像もつきません。だから、正門くんがアイドルでいてくれる限り心の底から応援していきたいし、笑顔になってもらえるように声を送り続けたいです。

98. Aぇ!groupになってくれたところ

今年の2月18日にAぇ!groupができました。正直発表されたばかりの頃は、心がついていきませんでした。でも東京グローブ座でAぇ!groupとしての正門くんを見た時、なんていい顔をしているんだと思いました。今まで私が見たかった正門くんが詰まっていました。Aぇ!groupになったからこそ、正門くんの新たな一面を知ることができました。これからどんな景色を見せてくれるのかとても楽しみです。

99. ジャニーズ事務所に入ってくれたところ

家族の方が履歴書を送ってくださって、別に嫌ではなかったからオーディションに出かけた正門少年に心の底から感謝したいです。正門くんがジャニーズ事務所に入ってくれていなかったから、私は正門くんの存在を知ることは無かったし、こんなに毎日が楽しくなることもなかったです。ジャニーズ事務所に入ってくれてほんとうにありがとう。

100. この世に生まれてきてくれたところ

改めて正門くん誕生日おめでとう。この世に生まれてきてくれてありがとう。11月28日がこんなに好きになったのは正門くんが生まれてきてくれた日だからです。正門くんが生まれてきてくれていなかったら、見れなかった景色、経験できなかったことがたくさんあります。私は正門くんを応援できてとても幸せです。だから、この世に生まれてきてくれて本当にありがとう。そして、これからもできる限り、この世に生まれてきてくれた日をお祝いしたいです。よろしくね。

 

 

 

 

以上が私の考える正門くんの大好きなところでした。考えてみて思ったのはやっぱり正門くんが大好きだということ。これからももっと正門くんの好きなところを見つけていきたいです!!!

では最後になりましたが、もう一度これを言って終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正門くん!23歳の誕生日おめでとう!この世に生まれてきてくれてありがとう!!!大好きです!!!

 

 

 

 

 

おわり。

正門くんに歌って欲しい曲

正門くんに歌って欲しい曲

①雪に願いを(ジャニーズWEST)

弾き語りと言えばこの曲が真っ先に思い浮かぶ。白パーカーにジーンズ、黒ブーツ履いてアコギ弾きながら歌って欲しい。「いつもより寒いのは君がそばにいないせいかな」って顔顰めながらつらそうに歌って欲しい。

 

②蛹(Kis-My-Ft2/北山宏光)

サイトーのエレキギターじゃんじゃか鳴らして歌って欲しい。金髪でライダース着てグローブはめて歌ったら全世界の女が恋に落ちる。「くだらねえ」って言って欲しい。

 

③虹(嵐/二宮和也)

正門くんピアノ弾けるのかわからないけど弾けるようになったら歌って欲しい。黒縁メガネに黒髪、格好はVネック白シャツにジーンズで。「びっくりした顔で私を見つめては急に口尖らせふいっと外見るのごめんねと言うとじゃあこっちに来てよとねえほら見て見て影が重なった」って正門くんに歌われたら死ぬ。

 

スケアクロウ(関ジャニ∞/錦戸亮)

錦戸くんのソロと正門くんってすごく親和性があると思っていて。スケアクロウ、monologueは正門くんに歌ってほしい。これはタンクトップに柄シャツ羽織って、だぼっとしたパンツ履いて歌って欲しい。死ぬなそんなことされたら。

 

⑤マスカレード(嵐)

これはAぇ!groupに歌って欲しい。黒スーツに赤シャツでハット被って超ダンディに。「0時過ぎのハイウェイから〜」を正門くんに歌って欲しい。アウッッッのところはもちろん末澤くん。

 

⑥torn(関ジャニ∞)

もんビバか末規でお願いします。赤スーツと黒スーツで対象的な感じで。錦戸くんパートを正門くん。大倉くんパートをこじけんあるいは末澤くんで。

 

⑦侍唄(関ジャニ∞)

これはAぇ!groupかもんビバかまさにしで。「おかえりって君が笑うから」って正門くんソロで歌って。白シャツ黒スキニーでよろしく。バックのスクリーンでエモい映像流そう。

 

⑧Heavenly psycho(関ジャニ∞)

Aぇ!groupみんなで輪になって丸太っぽい椅子に座ってニコニコしながら歌って欲しい。正門くんには大倉くんのソロを歌って欲しい。LIVEの最後に歌って。そんな空間にいたい。

 

⑨シンデレラガール

そりゃもちろん同期組で歌って欲しいでしょ。初めの「君はシンデレラガール」のとこは大吾くんが歌ってれんれん正門くんに繋いでいって。Aメロで正門くんが歌い出すねん。「11時間近のにぎわう人並みにまださよなら言うには全然早すぎるのにぃ〜」ただ正門くんの「のにぃ〜」が聞きたい。エンドレスリピ決定案件。まさにしれんれん激エモ。

 

⑩リリック(TOKIO)

大本命。正門くん絶対この曲似合うと思うんだけど。バンドで歌って欲しいな。「何気ない言葉が胸の中で溶けていくそれが涙となり溢れるよ当たり前のことがどこか美しく見えただからそばに居たいんだ君に会えると願う人はそれを愛と呼ぶのかな」うん!!最高!!これはそうだな〜黒のシャギーニットに白パンツかな。ニットは腕まくりして銀のバングルがちらちら見えてキラキラ〜⭐️死んじゃうなそんなんされたら。

 

 

 

楽しいこれまた追記します。

大切な思い出を胸に抱きしめて

 

関西ジャニーズJr.が新しい形になってワクワクするのと同時にたまにほんの少し寂しい気持ちが溢れてくる。

だから今日は私の大好きな思い出の話をしたい。

関西ジャニーズJr.を好きになった時のことも含めて書こうと思う。

前を向くために振り返りたい。

振り返るのはこれが最後になるといいな。

ただの自己満ブログなので、お時間のある方だけ読み進めていってください。

 

 

 

 

 

 

 

私が関西ジャニーズJr.を初めて見たのは、NHK大阪放送局で午後5時から放送されていた「あほやねん!すきやねん!」だった。

当時は、濱田崇裕くんと中田大智くん、そして室龍規くんの3人が「参・忍者」として出演していた。

私はこの3人の雰囲気が大好きで。

毎週金曜日の1時間が1週間の幸せのひとつだった。

そして参・忍者をきっかけにして、B.A.D.やBOYS、Veteranの存在を知った。いわゆる関西ジャニーズJr.の黄金期と呼ばれる時代。

当時はコンサートに行くなんてことできなかったから、毎月のドル誌が楽しみだったな。

でもある日いつものメンバーが1人減った。

次に「あほやねん!すきやねん!」に現れたのは重岡大毅くんだった。

初めは3人の面影を探してたな。でも番組を見ていく中で重岡大毅くんも好きになった。

1人、また1人とメンバーは変わっていったけど、「あほやねん!すきやねん!」に出演していたメンバーはいつでも楽しそうで大好きだったよ。

 

そんなある日、重岡くんがジャニーズWESTとしてデビューすることになった。

でもカウコンで発表されたメンバーは桐山照史くん、中間淳太くん、小瀧望くん、重岡大毅くんの4人だけだった。

あの日幼いながらに、いろんな思いで胸が締め付けられそうだった。

いろんな別れもあったな。

それでもしばらくして7人でデビューするって知ったときは本当に嬉しかった。

初めてのMステの映像は今でもDVDに残ってる。

 

そしてジャニーズWESTがデビューすることになって、次の関西ジャニーズJr.を背負うメンバー達に

向井康二くん、平野紫耀くん、金内柊真くん、大西流星くん、永瀬廉くん、西畑大吾くんがいた。

この6人はとにかくキラキラしてて。

最高で最強の6人だった。

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でもまたある日、1人、また2人といなくなってしまった。

1人は自分の夢を叶えるために。

2人は東京で別のグループでの活動に専念するために。

私はここで一旦関西ジャニーズJr.とさよならすることに決めた。

自分の見てきた思い出だけを心に閉まっておきたかったのかもしれない。

 

でも私が関西ジャニーズJr.を見ることをお休みしていた間に

ジャニーズWESTが抜けた関西ジャニーズJr.を大きくしてくれた5人がいた。

西畑大吾くん、向井康二くん、大西流星くん、室龍太くん、浜中文一くん。

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彼らも5人でたくさん頑張ってたことを知った時、関西ジャニーズJr.から目を離していたことを少し後悔した。

 

そして浜中文一くんが卒業して

関西ジャニーズJr.のメインとなった4人。

2017年の東西SHOW合戦。

私にとってこの「東西SHOW合戦」が関西ジャニーズJr.との2度目の出会いになった。

毎日のようにレポを読み漁り、大笑いして。

いつの間にかまたまいジャニを見るようになって。

いつの間にか大好きになってた。

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4人が踊って笑ってる姿を見るのがとても楽しくて。

大好きだった。

歳も歴もバラバラな4人。

でも関西ジャニーズJr.を大きくしたいって思いは同じで。

それが好きだったんだろうな。

康二くんがボケて、龍太くんが突っ込んで。

大西畑の仲の良さに康二くんが寂しがって。

たまに抜けてる大吾くんを龍太くんが突っ込んで。

龍太くんをほかの3人がいじって。

目に見えない絆で4人は結ばれてるように感じられた。

そしてこの4人を好きになってから約3ヶ月後、

今の自担である正門良規くんに出会った。

私が正門くんを大好きになれたのは、

西畑大吾くん、向井康二くん、大西流星くん、室龍太くんの4人がいたからで。

だからこそ、私にとってこの4人は大きな幸せをくれたとても大事な宝物。

ずっと見ていたいなって思ってた。

いつかユニットが出来たとしても、この4人で一緒に「関西ジャニーズJr.」として活動して欲しかった。

でもそんな一オタクの願いなんて叶うはずもなくて。

1人は新たな場でアイドルをするために東京へ

1人は関西ジャニーズJr.の1アイドルとしていろんなお仕事をする方向へと

旅立った。

 

私はとても寂しかった。

またいつか4人が集まってバカ笑いしてる日々が戻ってきて欲しいなって

そんなことばかり考えていた。

4人がメインとして立つ関西ジャニーズJr. がもう見られない。

とても仲が良かった友達ともう二度と会えなくなるような。

そんな寂しさをずっと抱えてた。

でもそんな思いを抱えてばかりではいられなくて。

共に過ごした日々が、応援していた日々が、

戻ってくることは無い。

今この瞬間を目をそらさずに応援するしかない。

でもやっぱり怖くて。慣れなくて。

春松竹も当選しなかったけど、チケットを必死で探すことはしなかった。

新生関西ジャニーズJr.を見たいって気持ちと見るのがどこか怖いって気持ちが混在してた。

それだけ私にとって4人は大切なものだったんだなってその時改めて気づいた。

 

 

人にはいろんな思い出がある。

好きになった瞬間はみんな同じじゃない。

思い入れのあるものも違う。

私は4人がフロントにいて、

でもその1歩2歩後ろからいろんなメンバーたちが前に行ってやるぞ!ってがむしゃらに頑張ってる関西ジャニーズJr.を見るのが大好きだった。

そこに1番思い入れがある。

 

 

もうあの景色が戻ってくることはないのだろうけど

いつまでも心の中で大切にさせてね。

 

 

 

大好きだったよ。

みんな幸せになろうね。

 

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そして、これからよろしくね。

また新たな宝物をよろしくね。

 

 

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